2018年7月8日 8159歩とプール「エンジョイアクア」とウオーク
温泉 5:50-6:50
もう1回は見たい映画です。
ありはどちらの足から先に歩きだすか・じっと観察しています。
あらすじ(ネットより)
山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、
伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。30年間もの間、ほとんど家の外へ
出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷守一=モリのエピソードを
ベースに、晩年のある1日を、「モヒカン故郷に帰る」「横道世之介」の沖田修一
監督がフィクションとしてユーモラスに描いていく。昭和49年の東京・池袋。
守一が暮らす家の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫が住み着いていた。
それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命たちを眺めることが、
30年以上にわたる守一の日課であった。
そして妻の秀子との2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。
守一を撮影することに情熱を傾ける若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館
の主人、隣に暮らす佐伯さん夫婦、近所の人々、さらには得体の知れない男まで。
老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった。
熊谷守一(1880〜1977)は、明治に生まれ、大正・昭和に活躍した洋画家。
明快な線と色彩で、花や鳥、庭の一角など身の回りの事物をのびやかに描いた
作品で知られ、97歳で没するまで精力的に制作を続けた。
今年没後40年を迎え、12月からは東京国立近代美術館での回顧展の
開催も予定されている。
撮影場所は神奈川県葉山の古い民家⤴
画家・熊谷守一の生活に寄り添う、小宇宙のような庭
帰りはプールにより楽しみのエンジョイアクア―みっちり50分―途中桜島も見えました。
膝は決して回復しているとは言えません。椅子に座った後、すぐに歩けない、しばらくのよれよれ
これは一向に変わりません。でも、外を歩くのは誰の目にも異常は見られない?
かなり歩いても、それほど異常は感じません。
それがプールなどの成果ではないかと頑張るのです。
31日に収録予定のゲストさんとも連絡が取れました。この日から「七福神」の予定です。
上映中の映画
2015年7月8日の記事はこちらです
あじさい練習日・ゲストさん打ち合わせ・晴天がうれしい・やっぱ櫻島!





理屈はいらない、じっと見ていたいシーンばかりでした。
小さな虫たちが、生活しているさまはなんともやさしく温かい目でとられていました。
皆さんもぜひご覧ください。私もまた見たいです。
心の栄養に―私はですが―こんな映画を観ると、
人生ゆっくりでいいんだよ。と戒めになります。
ご夫婦の在り方も面白い。
座れません。痛みは長いこと椅子などで過ごした後、歩けないときに、感じます。でも歩ける。これが不思議。
温泉でも膝にいいこと、いろいろ続けています。
帰りはすいすいです。プールも全身をいろいろ動かします。
その帰り、疲労困憊です。心地よく眠ります。
総合して少しずつ膝が改善されているのかなー。
位です。でも歩けるのです。(これがゆういつの頼り)
もう一度でも2度でも見たいです。1シーン1シーンが引きつけられる。
森の中の生き物たちを、実に温かい目でとらえている。
是非、調べてまたアップしてください。
良い映画が観ることが出来ましたね
こんな 夫婦の形有るのですね
映画も見たいと思いながら、足が向きません
気晴らしになると思うのですが・・・
西郷どん、今日は見れませんでした。
今週の土曜日に見る事にします
すっかり、足の方は治っているみたいですね
水中ウォークがいいのでしょうか、それとも温泉!どちらでいいですね 良くなってることが嬉しいです
毎日降る雨が早くやみますように・・・
おやすみなさい
を知りたくなりました。湘南と言っても葉山らしさ
とは何か、この映画が教えてくれるかもしれません。