魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【鮮人が「垢の他人も自分を面倒看るのは当然だ」と思う原質は如何に形成されたか】

2015-08-25 14:17:12 | 半島族
 「 イザベラ・バード『朝鮮紀行』より  『朝鮮の災いの元の一つに、此の両班詰まり貴族という特権階級の存在がある。両班は自らの生活の為に働いてはなら無いものの、身内に生活を支えて貰うのは恥じとは成らず、妻がこっそり余所の縫い物や洗濯をして生活を支えている場合も少なく無い。両班は自分では何も持た無い。自分のキセルですらである。両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持た無い。慣例上、此の階級 . . . 本文を読む