不正高盛り土が起因する大きな問題は、行政や土地改良は頬被りである。接道は危うい道路構造を其の儘に放置して来ている。我々老夫婦には時間がない。接道であるにも関わらず其れを忘れ農道気分で荒い施工を続けた無責任な土地改良区が齎した不始末と其れを観て見ぬ振りした行政の杜撰さが此れ程問題を重ねた。行政は組織防衛をしている場合である。阿蘇町は、土地区画地域の住民の命と身体を護る防災対策や避難対策として元々阿蘇町が企画して補助整備事業として熊本県に事業化して貰っていた農道を当該住宅地の接道とのすることを奔走してくれた結果、売り主は元々養鶏場用地等農業用用地などを住宅地として売ることが出来たのであり、売買契約に瑕疵が在った等頓珍漢な言い訳で済まされることでは無い‼無論、結果責任は阿蘇市首長独りに負わされる者では無いが、先ず、最も身近な関係組織の長として我からの解決案に機を逃さずに応じて貰いたい‼解決すべきことは解決しない訳には如何のだ。
尚、こんな時に最も必要な議員は以前より相談済みだが、市に何か働き掛けたということを全く聞いてない。
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