2024-03-23 12:53:55 |
不正を見過ごし事業を進めて仕舞い、果ては危険で絶対認められぬ高盛り土の急な法面を造り、況してや、転落防止策も造らなかった狼藉振り事業執行体質が、住宅地の取引価値を奪った。事業者群と市町村には、言い分在っても言い訳で逃れさすことは絶対阻止すべき。
施行手順に多いに手抜かりが在った。見過ごしたのは大きい。高盛り土は未だ誰が遣ったかも不明。記録はないりか?勝ち誇っているようだが、阿蘇市には、不記載の不明工事の説明責任がある。事業は県、市(町)、土地改良も此のことは無視不能。高木君は市長ではない。まるで、自治法上の「補助職員」だな。税金を使って訴訟に持ち込みたいようだが、趣味か❔公金はまるで自分の金か❔
市長と話すことも拒みそうだな。偉いんだなだな。知らなかった。訴訟は遣らん。金がないから。
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