大津市いじめ自殺の加害少年は転校先の宇治市の中学でも集団リンチ事件を起こしていた。 1人の男子生徒を数人で20分以上も殴る蹴るの袋叩きにし、気を失いかけている生徒のスクールバッグに火を点けて燃やし、中身の弁当箱や筆箱などを池に投げ捨てた、とのこと。(「週刊新潮」7月26日号より 下)
今時そんな餓鬼はやくざでも嫌がる。道仁会?くらいのものだろう。使い捨ての鉄砲玉で使うのは。
あの基地外教育長は、この餓鬼が「自殺したのは家庭内DVの所為だ」と虚言を言触らしていたのを同族の好で其の儘信じたのだ。奴らは同族同士庇いあっているのだ。宇治市の中学に転校してもこの餓鬼のやりたい放題やらしていたこいつ等種族は矢張り徹底して社会から葬るべきである。差別だ人権だと騒ぎ捲くっているくせに、手姪らは人殺しまでし放題である。
大津市だけではない。滋賀県ばかりか奈良県や和歌山(カレー毒殺事件)まで腐り切ってているのだ!
江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。
民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回も壊されました。
私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。
江藤ますみも、 民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。
差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。
今思えば、私の筆箱を壊した民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。
私を、いじめた民の奴らと、席替え差別をして 私を、いじめた民の奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。
私は、民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの民の石川一雄を、真犯人だと、中学生時代から信じ続けています。
私は、一生、日本全国の民を嫌うことで、復讐します。