魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【元清和会政権ブレーンの一見(*´∀`*)顔の竹中穢多蔵とその一派の異民族?】

2016-10-13 15:49:16 | カルト宗教の闇

 岸(ガン)博幸は高杉良の経済小説に置いて竹中平蔵・木村剛と共に、外資への売国的な政策を行う代表的人物として度々登場する。 2001年の第1次小泉内閣発足を機に、経済財政政策担当大臣竹中平蔵の補佐官に就任、2002年からは金融担当大臣補佐官兼務していた。

 2004年以降は竹中経済財政政策担当・郵政民営化担当大臣政務担当秘書官に就任。側近として、情報通信政策や郵政民営化等に携わる。「B層」の言葉が生まれる切っ掛けと成った宣伝企画立案を行なった、広告会社・スリードの代表を竹中に引き合わせたのも岸である。

  以上のこうした竹中との親密振りの動きは日本民族解体派と診られ、然も、岸は身内や出自のことは一切公表して無い。出自や身内のことは疚しいことがないのであれば、世間に影響を与える生業であるなら公表すべきではないか?

 昨日、国会の委員会で安倍晋三が表明した、給与引き下げに伴う年金引き下げ策ついても.岸は本日出演したミヤネ屋で大賛成している。もし、岸が我の見立ての通り彼の異民族であるならば、奴の動きと言動は日本民族解体に向いたものと我は解釈する。

 岸は一貫して国民に厳しい税制案等に賛同して来て居るが、例えば在日朝鮮人への生活保護費至急問題等の「不正支給」については一切口を紡ぐ。口を開けば財政難を言っている此奴が、外国席人への不法な社会保障費支給に一切言及し無いのは全くの矛盾である。まるで、財政難からの緊い引き締め策から在日の社会保障費不正支給を守る為に、日本民族切り捨て政策の支援の為に働いているとしか見え無いのだ。

 ミヤネ屋はこんな奴等ばかり出演させる辺恒の提灯番組?

 日本人の老人から資産も根刮ぎ在日組合に献上させ兼ね無い恐怖を我は此の長顎男に感じる。飽く迄、此の長顎に対する我の私見だが、竹仲平蔵のブレーンであることからも可也の曲者であることは確かである。 今回の安倍の給料引き下げに伴う年金引き下げ案に賛同している長顎は、蔵と共に謀った安屁三への耳打ちからのものなのか?

 アベノミクスは成功で必ず日本の経済の隆盛を保障するかの如く口を開けば言っている安倍晋三が、給料引き下げを口にするとは、翔んでも無い二枚舌である。

 我は、以上の様に二枚舌病が治ら無い今回の安倍晋三の年金引き下げ策の矛盾を解明し様と、ローレンツ曲線とジニ係数を説明することで其の矛盾を論破しょうとしたのだが、其の中途の大雑把な概括計算で引き下げ策の矛盾を感じた。此の概算的な計算式の各種の数字の取り方と計算に大きな誤りが無ければ、正しく、安倍晋三が年金引き下げの根拠とする現今の年金受給世代と将来世代との世代間格差に大きな疑問を持つに至った。以下のリンクを開いて貰いたい。

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※ 以上に、数字の取り方に大きな間違いや、計算間違いがあった場合は、我の安倍への反論は破綻することを申して置く。

 岸よ、お前一体何者だ?


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