【余りに巫山戯たマイナンバー制を廃止しろ！理不尽な自己責任を押し付けるな！】

　マイナンバー制を何で徹底して反対し無い。煩雑な手続きは殆ど同一の役所が窓口てある。手続きの殆どは、基礎自治体の部署統合で住民の煩雑さは無く成る。メリット？無い処か役所は部署係を温存だ。個人の特定は、国と基礎自治体が連携した国と基礎的自治体共通内部番号で別人の重複チェックは出来る。福祉費の不正受給の防止も戸籍簿の調査と住民票の全国的チェックソフト(此れはNO.では無く文字による)で防止出来る。税金の取り溢しも同様である。決して難しいソフトでは無い。個人情報秘匿を何が何でも優先して自己責任を国民に被せる統制政策は巫山戯た話だ。

　も少し説明すると、住民の手続きを煩雑にする行政窓口は、殆ど基礎的自治体にある。住民の手続きを総て扱う窓口への一元化をした上で、個人の特定は、国と基礎自治体が連携した国と基礎的自治体共通内部番号で別人の重複チェックは出来、何年か毎に本人の顔画像を共通内部番号と連携させたデーターベースの中に入れる。其の上で、福祉費の不正受給や税金の取り溢し防止は、共通内部番号を戸籍簿での個人と連結させて検索に使い住民票の履歴の全国的チェックソフトを使い、個人の重複チェックの有無を確認する。

※ こうすれば不正利用は殆ど起き無い。

　マイナンバーはネットのパスワードと同じ性質なもので、パスワードの盗難事故への危弱性は既に多くの事故で証明済みである。本人確認画像の会社や銀行への取り込みは、要請を受けて基礎的自治体から貸与すれば良い。