佐藤義興を知らないだろう。近畿大学繋がりで、世耕や高市は奴の拠り所。世耕の私設秘書も遣っていて平成17年に阿蘇市長当選。我の家内に音が在り乍行き成りなにもしてない我を追い込んだ。法務局や地方所、地方マス塵、〃警察所、総務省等々総て力を使って抑え込み、接道建設を妨害した。
国交省住民の命を護る接道制度を蔑にする地方自治体の私物化は市長以下職員、議会議長以下議員まで及んでいる。土地改良区が噛んでるからである。此れには、職員から議員迄、更に議員も多くの住民も理外関係あるからだ。
平成元年此の接道道路を使って建設地を接道し、確認通知を受けて住宅を建設した。此の住宅地は都市計画区域内の農振域に在り、接道道路と接して無かったので宅地前面に在った土地改良区農道を接道道路とした。当時は、農道の儘では接道道路は絶対成り立たなかったので❝必然❞町が農道を承継後、
公道化するしかなかった。我れが確認通知を受けて住宅を建てたと言うことは、当該土地改良区「意見書」を阿蘇町農業委員会や熊本県に呈出し手続きを完了したいうことであるが、に挙げた手続き一切は我は関係なく完了されたものである。
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