様々此奴等の遣って来たことを思い出せば、此奴等の塵振りが十分認識出来る。
万景峰号が日本への密入国戦であったことは、周知の事実であった。日本の時の政権は、入国審査等や貨物審査等全く行って無かった。北朝鮮とは国交を結んで内にも拘わらずだ。意地汚い自民政権と与党の乞食議員供にとっては、パチンコ利権は美味しい余禄であったからだ。
外国から観光客誘致は、実は不法入国者にとっては有難い不法入国の道具である。特に、クルーズ船の旅客の入国審査は形だけで実質審査は殆ど行われて無いという御粗末である。福岡、長崎両県だけで昨年1月から今年8月末までに入国した失踪者が計34人に上ったことが両県警の調べで分った。御粗末というより、ずるずる緩々なのである。
南鮮が北に近付い手いるとはいえ、国境警備や沿岸警備は厳しく、中々入り込め無いので、安倍ちょん三のお陰で、ずる々緩々の日本に入り込んで居るのだ。
国防の要は国内の工作活動を厳しく取り止まることで在るが、朝鮮好き好き大好きの安倍ちょん三は、日本を東朝鮮国にしたいのだから如何仕様も無い。
船外機を沖合遠くで取り外せば、漂着出来ん。別の船が漂着船から取り外したのだろう。漂着船に衣類が残って居たのは、着替えて上陸した。東北地方の片田舎にも朝鮮人は万杯で、幾らでも手引出来る。既に、数千、万人?単位の鮮人が入り込んでることは十分考えられる。
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今年、9月に青森に流れ着いた北朝鮮漁船を調べたところ、エンジンが取り外されエンジンルームが居住空間に改造されていた。昨年来、出漁前からエンジンとスクリュウが取り外されていた漁船が、数多く漂着している。それらの船からは、遺体は発見されていない。また、船の中から革靴やジャケットが発見された事例もあり、日本国内に北朝鮮人が上陸している可能性も高い。漂着船の数からすると、100人規模の密入国者がいてもおかしくは無い。
北朝鮮は、イカ漁を隠れ蓑にして、日本への上陸を企てていると考えられる。今までの北朝鮮の行動から、覚せい剤の密輸やスパイ活動などが懸念される。
日本海の全域に姿を現す北朝鮮漁船対策を根本的に見直さなければならない。すでに、海保、水産庁の対応は限界に達している。漁業者の力も借りて、海の安全を守る体制が必要なのである。
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