【確認通知の道路幅員⒋9mは、間違いなく生きていた。】
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題目 | 【あまり勝手な見解を吹聴する市役人は地方公務員として不適切】 |
ご意見・ご提案 |
農道から市町村道への変更は、正式には当然、市町村からすれば議会決定が必要であることに付いては間違いない。農道から市町村道への引継ぎは多くの自治体で認めていることであり、令和4年8月26日の知事?からの回答文では、県の農道整備に関わる担当部署の見解として、「農道の市町村への移管引継ぎの法令等の規定は無い」との文言は「農道の市町村への移管引継ぎの期限の法令の・・・」と、改めるべきと我は県に指摘している。阿蘇市農政課長は、今月12日我との電話で「阿蘇市としては引継ぎの件は確認してない」との見解だが、其れは有得ない。課長は特定行政庁の接道義務の回答については明らかに間違いがあるのに、其れは全面的に肯定し、特定行政庁が引き継ぎを肯定していることに付いては特定行政庁を疑るような発言をしてる。特定行政庁は嘘を吐いたのではなく、県や市、そして現実接道義務を果せねばならいことを憂慮して苦肉の策を提案したものである。尚農道幅は58年完成時4mに満たなかったと土地改良は断言しているが、現在水平投影面積の幅は、5.9mとなって居ることに付いては件の課長は如何が言い訳をしたいのか? 市長くれぐれも住民の福利に配慮し身を捨てて慎重に正しく判断すべきである。 |
尚、以上の議会決定は、特定行政庁や町から市への承継を否定すものでは無く、正式な手続きを経て移譲の手続きの完了を議会承認して確認する作業として行われるべきものと判断すべき。更に確認通知を貰ってから、何十年経ってるのだ。遣りたい放題市は弄っておきながら、今頃、何を根拠に接道義務者は金出せ‼然も、農道東端から我敷地の東端までの凡そ20m誰が誰の許可で誰の費用でΦ600のヒューム管が埋設されたか?長い間市も県もダンマリ。都合の悪いことは騙し言葉?を見付ける迄はダンマリの御都合主義‼其れに、売り主の不法占拠を長久放置はどんな都合だ?
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