ざっと計算すると、バイデン氏が大統領就任の宣誓を行うその日になっても、5000万人以上の米国民は同氏を正統な大統領とは認めていないということになる。
CNN「助けて!アメリカ人の32%がバイデン不正デマを信じてるの!どうしたらいいの!?」https://774route.com/157340/ より
バイデンやメディアは選挙に不正が無かったとの確実に説得できる証拠を出したか?
ジョー・バイデン、あまりに危険な男の正体…不正疑惑を封殺する大手米国メディア https://bizjournal.jp/2020/11/post_191449.html @biz_journalより
Trumpの支持母体の最右翼は、全米中小企業経済団体である。グローバライズで儲けを独占しようとするユダ金禿鷹にとっては、Trumpの大統領選勝利は、死んでも阻止すべきであった。存知の通り、米国のメディアは、国家独占資本主義(☜日本も同じくだが)のユダ金に握られている。如何に「言論の自由」を護るべかは、時に個人の人権を超える。
1996年10月10日 - タイム・ワーナーがテッド・ターナーがオーナーであるターナー・ブロードキャスティング・システム(TBS, Inc.)及びその傘下のCNN等を買収。アメリカの映画会社。ポーランド系ユダヤ人移民のワーナー4兄弟,すなわち,ハリー・ワーナーHarry Warner(1881‐1958),アルバート・ワーナーAlbert W.(1884‐1967),サミュエル・ワーナーSamuel W.(1888‐1927),ジャック・L.ワーナーJack L.W.(1892‐1978)が,ニューヨークで〈ワーナー・フィーチャー・フィルムズ〉を設立(1917)して,配給業から独立製作者に転じたのが総合映画企業としてのそもそもの始まりで,1918年にはハリウッド郊外のバーバンクに撮影所をつくった。
少なくとも、5,000万にも上る米国民がバイデンの不正を信じているのに、米国メディアもバイデンも大統領選での不正が無かったことを万人がむ認めざるを得ない証拠自体を一切出して無く、今回の議事堂騒乱も議事堂侵入の明確な指示も無かったにも関わらず、一方的にTrump大統領の弾劾の手続きを進め、バイデンの不正の有無を片付いたことにしている。
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