日産の事件を「ジャパンブランド」崩壊の第一歩にし …
2018/12/14 · 先日の会食の席で、「最近、日本企業の不祥事が続きすぎる」という話題になった。検査の不正などやりすぎだろう、というわけだ。すると、調査会社に勤める知人が「いや …
👆の文書は、「未必の故意」という言葉の使い方も知ら無い拙い文書であるが、大体は正しい意見である。
西川一味は己の頚が危なかったので、クーデターを起こしたのだ。出荷する車の自社検査も四回もチョンボすれば、社長何て擋務まる器で無い。ゴーン氏の問題は、👆に書かれた通りであるが、世界中が此の問題は西川一味が起こしたクーデターだと思ってる。 ちょっと気の利いた人物ならば、ゴーン氏の問題が起きた時に少し調べただけで西川が如何に卑しく無能化を察知し、ゴーン氏が無罪放免に近い形で解決する可能性大と思ったろう。
問題は、西川の様な〇〇が日本の凡ゆる分野に蔓延って居ることだ。こんな御粗末も、政治の余りの腐敗が総てに伝播した結果である。
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