【日本の平和は先ず攻撃力偏重の軍備から（国在っての国民）】

　蝙蝠外交で上手く立ち回り翻弄出来てると思うのは余りに痴劣な国際感覚を露呈。逆に、侮られ軽く見られ其の内乗っ取られる。其の証拠に朝鮮人安倍晋三が其の本性完全に顕す以前南朝鮮の事大主義を嘲笑っていたのは安倍政権自体では無かったか？菅は国際政治の難局を乗り切る力も気概も全く無い。

　肝に銘じて置くべきは、此の世の正義は暴力であること。五右衛門に訊く迄も無く、此の世に悪は尽きる事は無く、其の為国内暴力装置として警察力がある。非力な国家は大国に飲み込まれる。其の証拠に西蔵もウィグルも飲み込まれた.。日本が幾ら頑張っても中共の物量と兵力の巨大さには勝て無い。

 

　改憲しなければ日本国を護れ無いと言い続けて来た奴を調べれば〇〇族だったとは茶番である。国家である以上防衛の姿勢は見せ付けるべきであり、国家である以上侵略に立ち向かうのは、宇宙万象の真理である。弱みを見せれば侵略される。然も奴は似非保守で党の綱領で非保守革新党と言い切ってる。

　大航海時代に植民地にされた地域や国々は、侵略者との兵力に雲泥の差があった。他国を侵略する為の犠牲は最小限に留めるべき。列強は日本の譲歩を見積もって開国させた結果が明治維新である。日本は、中共に何時でも行き成り大打撃与える攻撃の為の軍備をすれば良い。憲法は国家があればこそなのだ。