【大和民族を虚仮にする「似非保守と左翼」連合異民族 ①】

昭和34年時点で61万人中戦時徴用は245人！朝日新聞報道

　昭和34年は、日本民族に成り済ます非大和民族安倍晋三の祖父、後の統一教会構成員岸信介内閣で在った。自民党の在日の定義は、「戦前戦中から終戦時半島に帰還し無いで日本国に永住して来た朝鮮人一世及び其の子供達？」として居る。すると、昭和34年に日本国内居た朝鮮人の99.96%の殆どが有態に考えて不法滞在者であり、其の後も朝鮮人の不法滞在者が増えたことを思えば、川崎でヘイトデモに文句を言って居た朝鮮人は粗100％事実上不法滞在者と其の子孫である。戦後。殆ど政権について来た自民党は此奴等を甘やかし続け、大和民族から貪らせ続けて来たのみならず、憲法や法を無視して此奴等を優遇し続けて来たことは紛れ無い事実であるのに、遂に此奴等の横暴に堪え兼ねた大和民族の「抗議」を「ヘイト」と断定し、大和民族の憤懣を抑えに掛かる「ヘイト規制法」迄作ったのだ。間違い無く、野党ばかりで無く、似非保守系の議員の総ても日本民族では無く、我等大和民族の敵である。

　川崎でヘイトデモを行った際、地元の在日？の中に反対運動をした子持ち女が居て、此奴はヘイトデモに対する抗議を官邸に訴え出て居た。此の女が「所謂在日でも赦されざるべき生活保護を受けて居る」ならば、「異民族似非保守政治屋共の大和民族を虚仮にする余りに巫山戯た行動は万死に値する」ものである。

　然も、此れには御負けが付く。

　似非保守(☜知らん訳が無い)は、朝鮮人を使ってヘイトデモを行わせ大和民族への言論弾圧に手を貸したのだ。何をか言わんである。👇

 

【 嫌韓デモ参加者が韓国人な件！！！！ 在日総動員で在特会に成り済まし自作自演デモを決行！！！！！】

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