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魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【「イワシの頭も信心から」すっかり手姪等の首を絞める「グローバル主義」に洗脳された脳天馬鹿供】

2018-10-26 02:28:26 | カルト宗教の闇

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 「弱肉強食的社会を恐怖し、弱いものを保護する優しい社会」を望んでいるのか知らんが、グローバル主義を仕掛けている奴等は「地球規模で一つの価値観を造り、人類総ての経済を一手に握る階層化を狙う奴等」だと分らん馬鹿供が、己の国家を潰そうとしてる。

 グローバル主義の目的は、「人材を包有した地球資源の効率的利用」だ。国連加盟国が200に近付いた今日、国別の地球資源の争奪は難しく成った。巨大企業は、無国籍(多国籍)企業として生き残ることを考え、「無差別」「人権」「共生」「人手不足」等々を打ち出し此れ等で脳天馬鹿供を洗脳し、「人類に世界を一つの価値観を強要する」ことを思い立った。人間社会には自ずと適正規模があり、又、国家が打つかり合うからこそ、「人類を同一の価値観に押し込めることを避けられる」のだ。

 脳天馬鹿供は、丸で「鰯の頭も信心」状態である。


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