魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【我宅地敷地全前面に横たわる大開口水路の四メーター道路を造る為の穴埋め改修工事を根拠無く厭く迄遣りたがらない阿蘇市役所の横暴への考査】①

2022-05-27 06:12:54 | 馬鹿



 昨日、交渉相手と目される阿蘇市の人物と穴埋め改修工事の此の人物の対応について此人物と電話で話し合った。本来、自治体の責務は如何にして難しい環境下であっても住民への福利を出来る限り与えることに在る。然し、比較的自治体の財務が潤沢な時期には、自治体の緩みからか後に嘘に嘘を重ねることに成る不始末を重ねて来たことは我が感じる偽わざる現実である。我が、此の改修問題に取り組み始めて先ず感じたことは、阿蘇市、熊本県庁を問わず職員が我の質問に対して直ぐ嘘と分かる応答を繰り返して来続けたことであった。其れと未だ御上感覚が抜けず、質問を捻じ伏せようとする権威主義での抑え込みがあり、有態に謂えば「御上に楯突けば・・・」と感じて仕舞う態度が見え隠れする。
  扨て、前日の電話で感じたことは、此人物は遣れないので無く遣りたくない内心を惜しげ無く露呈したと我に想わせた。何故、其れが分かるのかと言うと、遣れない根拠と合理性を全く感じられ無いからである。
 先日から、何となく不安を感じ何回か「遣ってくれるか?」と質問すると此の人物は肯定的な応答をしてきたが、我の「此の改修工事への工程表を建てるべき」との質問をすると、今は「出来るか如何かは謂って無い」と感じられる言葉を繰り返す始末である。其処で我は此の人物に次のように問うた。「あんたの態度は我に反感を持ったか何等かの原因で此の改修工事自身に不快感を持って居るか何方かでないか?」とも質問せざるを得ない状況だったのだ。
 今回最後に、役所の職員のポケットマネーならば職員の人的感情論も十分言い訳として通るだろうが・・・・


最新の画像もっと見る

コメントを投稿