阿蘇市の大総務は無敵である。もしかしたら、県だろうが国だろうが己の論理に従わすことが出来るようだ。阿蘇市の市長は大丈夫なのだろうか?
土地改良区が件の農道の施工を完了したのは、昭和58年であった。何者かが此の農道を不正施工して(何故、不正施工というかは、此の土地改良事業の事業主体である熊本県庁の当該事業部は、此の施工は誰が遣っていたかは知らないと何度も我は聞いて来た。)阿蘇市には過去何度も此の施工をしたのは、阿蘇市か尋ねて来たが、阿蘇市は今迄其れを否定し続け来た。大総務も同じくであったが、其れが本日、矢張り阿蘇市の仕業と分かった。すると大総務はあっさり認めた後、今度は思い掛けない言葉を吐いた。奴は、「此の施工は一点も疚しいものでは無く、正当な手続きを経て為したものである。」と言い切ったのである。御都合主義の頭が可笑しいのかと疑れる変わり身であり、如何やら今日中に彼方此方根回しをしており、もしかしたら熊本県庁も☝名懐けられと思われる手際の良い、然も今迄と一変した変わり身である。奴は、彼方此方に此の不正工事を遣って「我が何を不利益を被るのか?」と跳んでも無い戯言を言いふらしたらしい。今日何人かが我に以上の質問をしているのだ。我は、此の工事のお陰で、平成元年に接道幅4.90mの前面農道で在った確認通知を奪われたのだ。他の住民の要請を聴いて我をどん底に堕とす不公正を通り越した悪行をする自治体を世間は何の懸念も無く赦すとは思えない。
こんな陰痴気行政を奴はずっとやって来たとしたら、地方自治は恐ろしい権力をも持てる悪の組織との認識が浮かぶ。此の大総務何でここ迄割れを馬鹿に出来るものか‼我以外の付近の住民の意見に従って、如何やら此の不正工事をして終ったらしく、先程申した通り、「阿蘇市の必要な手続きをとって施工された」と大総務は言っていたが、此れから奴は、市長も垂らして上級行政体も手懐けられる自信はあるのか?其れとも、市長も政治力?を発揮するのか?
先ずは、件の農道について我が以前投稿した記事を 読んで頂きたい。
良邦さん、此の時はまだ阿蘇町で部落は行政区では無いよ。然し、たかきだいそうむはむてきであり如何やって合併前の阿蘇町の行政の不正施工の公正性を証明出来るのか?彼奴凄いな?
【騙るに堕ちる👉「保存期限が過ぎてるから証明する資料ない。」👈と言うことは遣ったということをばらしたことに成る。其れに、不正施工に元々証拠を残すことはあり得ない。】
【昔は申請時には既にお膳立てされていた。】前編
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