「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑩」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き
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日本は現在、異常事態に直面している。日本人は、江戸時代を通じて、指導的立場にある者の清廉を尊重し、此れに適わぬ者を赦さぬ風潮があった。実際、昭和のある時期までは、不正や人道にはずれたことをした著名人は、厳しく制裁されて来た。しかし、バブルが日本人の精神主義まで破壊した。
最近は、悪辣極まる朝鮮人が擡頭し、日本人の精神文化を盛んに壊し続けた為、日本人は異常事態が起きても麻痺してしまい、不正や人道にはずれたことをした者どもを、非難して社会から葬ることすら忘れてしまっている。
さて、前回紹介した本間正明と言う男は、大学教授と言う世に指導的立場にありながら、職権を利用して、議員宿舎に女を引き入れて、鬼畜の日常を送っていた事が発覚したことは周知のことだが、現在も依然と大学の教授として聖職にしがみ付いている。よく見ると、奴の風貌は我が民族のもので無い。
そう言えば、小泉にも強姦(此れは事実として国会審議中に小泉が詰問された)や芸者の首を絞めて殺した(永田町では知らぬ者が無い噂である)との過去があり、竹中平蔵自身も論文盗作を指摘され、西川善文は何度も疑獄や脱法で追求されており、『郵政民営化』の主役達には、ろくな奴等しかいないのだ。
さて、その後の竹中平蔵は博士号をとれたことで、インチキ経済学者としての箔と格を晩癪なものにし始めていたところで、あのユダヤのシオニスト、ジェフリー・サックスに再度招聘されて、ハーバード大学客員准教授及び国際経済研究所フェローに就任した。ユダヤは奴の箔を高めてやることでより奴の利用価値を高めんとした。一年後、日本に帰ると後に『税調会長』となる加藤寛に誘われて慶応義塾総合政策部助教授の職をあてがわれた。因みに加藤、元え!、加藤寛は小泉の恩師として、小泉とは奴の結婚式にも招かれる仲であり、更に、過去より『郵政民営化』の提唱者だった。かくして、半島どもの『郵政民営化』への序章は彼方此方の思惑を孕んで書かれていたのだ。
こうして、慶応義塾への磐石なコネを付けると、その後三年して、竹中平蔵は今度はアメリカに移住し、慶応義塾の帰化人たちが売国精神を養いに屡く遊学すコロンビア大学の『日本経営研究センター』の客員研究員に招聘され、三年間『日本売りの研究』に没頭した。こうして揺ぎ無い格が付いた竹中平蔵が帰国すると、バブルの後始末で困窮していた政府や経済界から引く手数多の誘いが掛かり、嘗ては自分を引き上げた有象無象を自分の下に従える押しも押されもせぬ格を世間に認めさせるまでになっていたのだ。
竹中平蔵の此れまでの話は、北朝鮮とアメリカの関係とは、一見関係ない話に思えようが、『郵政民営化』を協力に後押ししたのは、裏にユダヤが噛んでいる勢力であったので、竹中平蔵の周辺を洗うことは、此シリーズで外せないことなのだ。
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