地方公共団体は、↑の法規定より敷地と道路とのの関係に於いても厳しく規定する条例を制定できるる等、指導関係の立場に置かれている。
先ず、阿蘇市は自ら犯した不正を居直っている。此これは証明出来る。其れ以上に何故、何もしてない住民を此処迄甚振ることが出来るか?‼
ガードレール設置工延長凡そ80mある。土地改良は危険な高盛り土を放置し、組合員が農道構造の危険性を取り除くことに反対し関係無い我に押し着けようとする。土地改良の不始末も阿蘇市も認めず。阿蘇市自身も化けもの盛り土址の始末も放り出し、責任を果さない。まるで伏魔殿である‼
部落が敵に回るのは、改良区の不始末を接道義務者に押し付けて13号区の責務をトンずらしようとしてるのだ。此処は治外法権か‼
当該農道を何十年も危険で如何も成らぬ構造👇を放置し続けて来た責任は拭えない。こんなことが通せる時代か⁉此れは紛い無く犯罪だ‼
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