魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【流石日本解体派の先鋒大江健三郎のマンセ~🎶気狂いと同族達】

2018-10-06 23:10:55 | カルト宗教の闇
 大江健三郎氏が読売新聞に、私がかつて安保に反対したと書いているがそれは嘘だ。私が反対したのは自民党が数をかざして単独議決をしたことにだ。それよりも彼は日本の若者達にとって理想の国は北朝鮮しかないと明言したことを思い出してほしい。
 
昭和33年 
東宝で映画『若い獣』の監督を務める。また、大江健三郎、江藤淳、谷川俊太郎、寺山修司、浅利慶太、永六輔、黛敏郎、福田善之ら若手文化人らと「若い日本の会」を結成し、60年安保に反対。

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 孰れ此奴等は、其の時々で目配りして都合良く臆面無く信条を変えるマンセ~🎶屑供である。深く探れば、孰れも朝鮮人と見紛う発言や行動をしてる。純潔日本民族で無いことは確かであろう。

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