雅に水路が崩壊するのを食い止める為に必要な行為を妨害することに成る行為が犯罪として規定されているか如何かは難しいところだが、兎に角こうした妨害行為が在っては成らないことは確かなことである。であれば、行政が治水を考えるときには、此の様な妨害行為が起きないような治水計画をすべきことには異論ない。治水計画は此の様な妨害を起きないようにすべきである。
先ず、現実の問題として我の所有する宅地としての敷地に唯一接する道路の農道の水平幅は、粗4.4m(道路幅員4.0m+路肩法肩0.4m)何とか確保出来るが、宅地側には我が所有の宅地に接する最大幅何と1.7mにも及ぶ開口部延長は37m続いてる。こんな巨大な開口水路を宅地前の水路として放置し続けれるのは原始国家か⁉
水害妨害水路経路図
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切り離しと新設水路
☆「互いさま」とは負担を分け合うこと。
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👆の様に農道の負担を減らさなければ、農道の安全化工費は高額なものと成る。一方、新設排水施設派の敷設費は、宅地内排水なので安価で済む。
因みに、爺さんは一生デカい開口部を抱えろ‼であったが、此れは真実である。
処で、田中厚子氏の接道義務の為の水路は実は、悪辣な計算の上のものであることが分かる。あの水路の断面は、Φ600HP の断面に近似する‼と言うことは、第開口は総て家て下記の上で為されて来たものであることが分かるのだ。
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