戦後東京で暴れていたちょん校生は聡聯系で民潭高生は日本人の高校生とは遣りあわなかった！

　昔我が高校生の頃、都内の日本人高校生の多くがちょん校生と鉢合わせすると喝挙げされた上、朝パンを食らわされ、鼻骨を折られる奴が続出した。ちょんは他国に棲んでいるので絶えず集団で徒党を組んでいなければ街中を歩かなかった。日本人の高校生は精々二、三人で歩いているので、十数人のちょん校生に出遭うとそれだけでビビッテ終いちょんを調子に乗らせ捲くってしまったのだ。我と同い年のちょん校生にサンテと言う名の東京中の高校生に名の知られたちょん校生がいた。

　運が悪いか良いかは知らないが、我は一度も出くわしたことが無かった。

　処で、当時は日本国中の都市に聡聯系のちょん校は在ったが、意外と知られてい無いのが民潭系の高校があったと言うことである。民潭系の高校は大都市に一校くらいしか無かった。この高校生は日本人と喧嘩することは殆ど無く、寧ろ聡聯系のちょん校とは激しく反目していた。

　此れでも分かるように、今日、民潭が反日三昧を遣るように成ったのは「拉致問題」が表沙汰になって聡聯に属していたちょんが日本人の報復を勝手に恐れて大挙して民潭に鞍替えしたことが一因する。更に、日本が経済成長期に入ると当時未だ貧しかった韓国からの日本への不法入国が大挙して入り続けて来た事も、今まで、日本人と聡聯に挟まれて大人しかった民潭を調子付かせることになったのだ。

　今日の民潭には、元は北ちょんだった奴等が韓国籍に変えた奴等が多く居るのだ。日本に居棲む帰化在朝鮮人の多くは、実際、政治的信条など持っている奴は少なく、只、日本社会を貪る対象としか見て無い蛆虫供が多いのだ。

　未だに、北ちょんの聡聯に組しているやつ等も芯から北ちょん等信奉してい無い。ただ、民潭に属すより、北ちょんと結んでいた方が、日本社会をより貪る立場のやつ等が北ちょんと気脈を通じ麻薬や贋札で日本社会を大きく貪っているのだ。国を捨てて、より豊かな日本に居棲み、或いは、密入国して来た蜚蠊供が政治信条を持っている等、チャンチャラ可笑しいことなのだ。