花原川西岸から東岸へと渡る農道は何本か計画?(予定)されていたが、其れは西岸側の山裾の部落の住民の土地改良区の圃場が東岸側に広がっていたからである。圃場の土地改良区会員が農道を利用する為には西岸にある圃場迄行くとすれば運搬用の軽自動車等で農道を利用することが必要である。件の農道は結果東岸には渡らず短い距離農道を行ったり来たり利用することに成ったにしろ、舗装は予定し無かったのであろうか?又、農道は如何いう形で予定されていたのだろうか?
訊けば、面的整備完了時農道が如何あったか何度聞いても「分からない」の一点張りである。完了検査も換地処分も清算も総て完工図等完了資料を精査して行われる筈である。農道の舗装の有無は其の利用形態等々で道路幅や舗装の有無等が決められるだろうが、「其れ等を決めた資料や動機や時期は分から無い」と言うが、そんなことでは杜撰では済まされないのではないか?
最新の画像[もっと見る]
- 【接道整備路線道路は『公道』】 2日前
- 【接道整備路線道路は『公道』】 2日前
- 【接道整備路線道路は『公道』】 2日前
- 【接道整備路線道路は『公道』】 2日前
- 【今や接道を〇〇接道義務者の専用道路】 3日前
- 【阿蘇市義興首長は国法と条理を無視する嫌がらせ「裁量権」は御法度】 1週間前
- 【阿蘇市義興首長は国法と条理を無視する嫌がらせ「裁量権」は御法度】 1週間前
- 【阿蘇市義興首長は国法と条理を無視する嫌がらせ「裁量権」は御法度】 1週間前
- 【接道整備道路全景】 2週間前
- 【接道整備道路全景】 2週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます