偏った観方、歪められた考え方や知識に基づき、客観的根拠が無いのに、特定の個人や集団等に対して抱く非好意的な意見や判断、又は其れに伴なう感情に依って人種的的或いは民族的違いに依って社会的、法的、経済的な差別意識を持つ者を人種差別主義者と言う。
一方、自民族以外の民族の排外主義者は、他民族や・他国に対して、排斥的・敵対的態度を採る主義者を言う。
では、人種差別主義者と排外主義者の違いは、何処に在るか?
答えは、既に出て居る。
所謂排外主義者は、他民族や多人種や外国人が人間らしく生きる為に生来持って居る基本的人権迄犯す偏見を持って居る訳では無く、自民族の権利や血統が他民族や外国に依って犯され無い限り、異民族や外国を嫌いもせず好ましいとも思わ無い。異民族や他国は本邦に障らず勝手に頑張って発展することや本邦と競うことに拘りは無い。
然し、我が民族や我が国家に些かも敵対したり、我が自国内で優越的或いは同等の権利を得ようと画策することは絶対に認め無い。
だから、本邦にヅカ々と入り込み勝手放題の権利主張をしたり、我が民族に重篤な犯罪を仕掛ける朝鮮人等異民族に対しては、「日本から出て行け」と言うのである。
近頃、朝鮮人等は、余所の土地である本邦で「人権」や「差別」という言葉を使って本来持ちえ無い先住民である我が民族と同等、或いは其れ以上の権利主張をして居るのだ。奴等は本来母国が在り、国民としての権利は奴等の母国でするべきである。其れが、道理と言うものなのだ。
多様性を主張することが流行りだが、多様性は本来、単に色々なものが混じり合うことでは無い。基本的には伝統的生活信条・慣習・倫理観・宗教観等々の違う者達とは敢えて一緒に住むことはし無い方が良い。必ず社会に大きな軋轢を生む。単一民族で遣って来た我が国と我が民族に遭えて混乱を招く愚行を些かも受容れられ無いのだ。
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