魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【相撲の公益法人は力士の【ごっつぁん】根性の利権漁り合い】

2018-10-02 16:09:57 | カルト宗教の闇

【呪われた?皇室 : 週刊誌ネタに基づいてネットに書かれた小室圭君の家庭事情】

【日本は粗「東朝鮮国」】

【貴乃花部屋後援会・辻本公俊とは?】

【日馬富士の暴力事件は又もやマス塵が煽って大きくした】

【何時から何故「躾?」が絶対悪として暴力に成ったのか?】

【聰聯が絡みの貴乃花と旭鷲山と池口恵観の絆はあるのか?ガセネタか?(其の1)】

【日馬富士暴力事件の上に見え隠れする反日勢力の相撲協会の乗っ取り】

【協会は人間として失格な貴乃花を協会から追放し、協会も相撲の興業権を吉田司家に返還すべき。】

【貴乃花は何故強気で相撲協会の乗っ取り工作?を何回も試みれるのか】

 北の湖理事長の時は、貴乃花は理事として此の世の春だった。理事長が変わると力関係が変わった。貴乃花と相撲協会の対立は今始まったことでは無い。根にあるものは、「ごっつあん」根性同士の確執なのだ。相撲が興行色を失い「力士を引退した親方」が利権を手に入れられる様に成ると、相撲興行は理事に成った親方の利権漁りで運営されることに成った。
 日馬富士の事件も、貴ノ岩が貴乃花部屋だから暴力事件までに発展した。もし、貴乃花が事件を理事会に報告して居たら、其の時点で巡業部長としての管理監督や指導責任を問われ、貴乃花は降格されただろう。貴乃花にとって其れは死活問題である。北の湖が理事長の時には、多額の借金をして居ても、軈て理事長に成れば、「ごっつあん」で返せる。其処で、貴乃花は一計を案じ、却って自ら墓穴を掘ったのだ。

 「奢れるものは久しからず」

 安倍に力を認めるのも金である。力のある時に、皆に良くして無ければ、力を失ったときには奈落に落とされるのは、世の常である。


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