人にものを頼む場合、頼まれた方が快く引き受ける為には頼んだ相手に好感情を持って居ることが先ず必要である。朝鮮族は別として此の👆ことは、人類共通である。又、頼まれたことを引き受ければ、頼んだ人から何某かの幸せが齎せられると感じて貰える実績造りが頼まれた人の快諾を齎す。
日本は、北方四島の過去の歴史を振り返ずに、露西亜とWin-Winの実績を積み上げるべきで、結局、時間を家系も其れが四島返還に最も早道である。此の実績作りこそ重要で、四島に限らず露西亜の内陸部や中心都市部にも恩恵を齎し、勿論、同量の恩恵を日本にも齎すものでなければ成ら無い。此処が肝心な処で、ロシア全土に亘って感謝される関係を気付くことである。急がば回れなのである。
更に加えて、日露聾者の懸案である中共の拡大主義への両国一致した仲共を余り刺激過ぎ無い共通の対策の構築も言う迄も無いことである。
日ロ両国の一体感が無ければ、四島は永久に戻って来無いのだ。
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