【「経済は世の中仕組み次第で如何にでも成る」?☜解析④】日本民族を解体したい為の人手不足全くの嘘である👈其の1
先ず、経済界の傀儡ゴロ安倍晋三の大嘘が快進撃する「自分で作った掟」破りを暴くべき。
今回の移民推進政策の嘘は、分かり易く言えば、
「雇用主は、雇いたい業種に安い賃金での働き手が居無い」⇔「自発的失業者は、相当な賃金と働きたい仕事が見つから無い」⇨「雇用主は、『成らばお貰い根性の自民党と安倍晋三政権一派を動かして為替レートが低い亜細亜や非州の異民族を雇えば、犯罪を犯して日本人を犠牲にしても、更に、社会福祉費の増大で結果的に財政難と成ったとしても知ったことでは無いので、文句も言わずに仕事をし乍ら、偶に日本女性を犯させても日本人を殺しても政治屋共に知らん振りさせれば、移民希望の奴等は喜んで日本に来る。内緒だが、我々には似非日本人が殆どである。』と考える。」
👆は辛口過ぎると言われ様が、移民を推進する雇い主や政治屋屑の本音を少し露骨に表現したものである。
需要が多く、供給が少ない商品は、必然高い価格で買わなければ成らない。此れは、極端な全体主義国家以外(200か国以上在る国家で此処迄の全体主義国家は直ぐには見当たら無い)は、何処の国でも経済原則である。生産要素の価格も需給で決まる。労働力の価格も生産要素の価格である。
労働力不足の業種と、例えば公務員や大企業の賃金や休暇等の就業規則を調べて較べるて観ると、此れは最早同じ人類が働く職場の待遇条件では無い。其の違いを或る種の輩は、能力が違うから当然だというだろうが、需給の経済原則に着目すれば、「能力の差」だけで、彼等の格差を説明することは出来無い。「能力の差」自体如何考えるかが問題と成り、其れ自体「需要の差」とは関係無い。大企業の被雇用者や公務員には採用試験があり、ほって置いても微妙な能力の差でも合否が決まる供給過多の職域である。一方、移民を募る業種は自発的失業を望む被雇用者の巣窟の様な現場である職種である。成らば、職場環境や賃金を需要に見合って整備すれば、劣悪な就労条件は改善されて此れ等の職種への非自発的失業者は大幅に減少する。
然し、そんなことをすれば価格は上がるし、大増税しなければ成らなくなる。現実は、日本を売国する無国籍企業には、安倍政権は莫大な国費を使って様々な支援策を講じてる。政治屋は此れに依って莫大なキックバックの裏金を手に入れて居るのだろう。国費を使わんきゃ、成り立た無い企業は潰さべすきなのは、常道だが其れ等の糞企業の傀儡化する政治屋が此の日本を根元から壊して居る。移民は日本を多民族国家に向かわせる。此れが、今迄の国民と其の子孫に与える損害は恐ろしく大きなものと成る。
処で、「ものは考え様」処か、「世の中は仕組み次第で殆どの問題が解決出来る」のだ。
規制改革で、一番先に遣らねばならないのは、無能過ぎる既成の政治屋総ての排除と日本を食い潰すだけの多くの企業を廃業させるべきなのだ。では、如何やって「仕組み」を変え、如何に仕組みを変えて行くべきかを読者共々一緒に考えて行きたいので、下らんコメントとは無用だが、読者もコメント欄にお書き頂きたい。成無しのコメントは原則削除。匿名でも良いから、SNや自ブログ等で使ってる匿名は可である。
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