【安倍晋三内閣の閣僚は総て統一教会の傀儡で異民族の血が混じった奴等だ。】①茂木敏充経産似非大臣の巻
以下は、2011年9月茂木は自身のブログ内で、ブログの閲覧者かにのコメント欄への質問に対して答えたものである。
〇茂木(=自民党(=安屁晋三)の政策責任者)は、定住外国人の地方参政権に賛成
「私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。
もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが以下具体的に申し上げます。
一言で言えば21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。
有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。
このための具体的な政策課題として
(1)英語を第2公用語にする
(2)定住外国人に地方参政権を与える
(3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする
(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す、
の4点を提案したいと思います。 」
此れでは日本派、日本で亡くなってしまう。
所属団体・議員連盟
速やかな政策実現を求める有志議員の会(代表世話人) 自由民主党朝鮮半島問題小委員会(幹事長) 天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(常任幹事)
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