魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【此の馬鹿禿菅は何処迄南鮮を援け様とするのか!】

2018-12-28 15:30:21 | カルト宗教の闇

菅長官、慰安婦合意で韓国に「責任もって実施を」: …

菅義偉(すがよしひで)官房長官は28日午前の記者会見で、同日で3年を迎えた慰安婦問題をめぐる日韓合意について「首脳間で確認したものなので、政権が替わっても責任を…

 人間の持つ「感情」の正体と人の人生に与える意義を知るには、「理性」 とは何かを知ることに尽きる。とはいえ、感情について学説的見解を掘り下げることは無意味である。

 理性とは、或る状態や対象に対する 「個人的な価値付け」 に溺れずに、「物事の在るべき本質を見分ける能力」であり、個人の内心的能力に対して、 「具体的・客観的な事実を基に思考する能力」のことを言う。 然し、良く考えて観ると、では理性を必要とする根源は感情であることに気付く筈である(👈此のことを長々と説明するより読者自身に考えて貰いたい)。

 禿菅は「人間は感情の動物」 であることに丸で頓着し無い薄ら馬鹿である。政治屋の責務は国民に福利の利益を齎すことに尽きる。其の福利は、実利だけに留まらず、心の問題も当然含む。国民の心を乱す様な行動は政治屋は厳禁なのである。

 鮮人や半島二国は過去から現在迄何れ程日本国民(👈日本民族)に大きな嫌悪感持たせる悪行三昧をして来て居るか!然し、此の間の総ての与野党政治屋供は、国民の感情を無視して鮮人や半島二国を責め無いだけで済まさず、日本国民の感情を無視して経済的にも大きな負担を掛けて優遇する始末である。日本の政治屋こそ、奴等を増長させた真犯人なのである。今迄、こんな政治屋共の 「裏切り」 を放置出来た日本国民民の御人好しも限度を超えたものだったが、国民の中には真相を知った者も寡からず居て、そんな人達の中にはブチ切れる寸前の人も居るだろう。

 今、日本国の遣ることは、悪行を重ねて来た鮮人を本邦から追い出し、半島二国を無きものとして完全に其の存在を無視することである。日本には半島と鮮人は全く関係無く、害を及ぼす存在でしか無いのだ。協議何かは全く必要無く、南鮮が応じ様と応じまいと安倍政権は国連に訴えることすらして無いのだ。此奴等赦すべきでは無い。


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