日本の学童と生徒は朝鮮人としての教育を叩き込まれている。

　日教組「竹島は韓国領」と指導 >>http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-6345.html 日教組がちょんの組織だと良く分かる。北海道教組幹部は、同紙とのインタビューで「教壇では対立を教えるのではなく、平和教育の範囲内で“韓国の立場を生徒たちに十分に教えることが重要”だ。 　近隣諸国には配慮すべきだ」と語っている。何で日本でこんなことが赦されているのか？もう殺すしかないのではないか？このちょん供を。余りに酷すぎる。

　日本は外患法を作って、日教組の外患を厳しく取り締まれる法律を作り、このように外国を利する教育をした場合には重罪を科した上自費で国外追放をすべきである。

　こんなことが罷り通り、逆に日本民族の言論を一切封じ込める“人権救済法”が閣議に掛けられている。こんな馬鹿な国があるか！総て政治屋が悪過ぎるのだ！

　１９９１年から外国人に対する教員採用試験の受験が認められ、外国人教員は「常勤講師」として任用されることになりました。県によっては外国人の教員採用を常勤講師ではなく、教諭としての採用に途を開くために県教育委員会に対しても教諭として採用するよう要請するような動きもあります。

　此れを為したのは自民党政権下である。自公連立の粗１０年も以前のことで今から２０年前に自民単独政権下で此れを為したのだ。如何に、自民が屁垂れか朝鮮党かどちらかが分かる。先ずは両方であろう。自民自体も外患であるのだ。だから日教組などは堂々と韓国の国益を優位に置いた教育も出来るのだ。

　国民向けには時々竹島の領有をしぶしぶ日本にあると騙し続けていたが、自民の本音は竹島を遠の昔に韓国に献上していたのである。だから李明博はそれを前提に、自分の身を護る為に何とか自民が沈静化してくれると高く括って蛮行を為せたのだ。自民は自分が政治屋にしがみ付き、あわよくば権勢欲を取れるならば売国だろうが国民を殺そうが何でも遣るのである。　　

　李への国民の怒りが沈静化し、自民が政権を再度取れるようなことになれば、またぞろ直ぐにも、日本のちょん化を進めて日本民族を完全に解体する策を日本人を騙しながらどんどん進めよう。最も民主も危険極まりないが。奴等は日本を第三の朝鮮国に如何してもしたいのだ。

　北南半島二国と日本が朝鮮人の支配の下に硬く結び合って一つになることが、東声会の町井久之の夢であり、当時一緒に行動し日本を朝鮮族が牛耳られるように願ってた文鮮明や児玉誉士夫に操られた自民党の真骨頂である。日本人の無抵抗、面倒臭がりと日和見主義が奴等の跳梁を野放しにして来た。

　日本民族は救えんだろう。幾ら現実を知っても屁垂れ根性が身に沁み込まされた民族に奮起を促しても無駄である。我は近々そんな気分になって来た。

　橋下のような小汚い小僧を応援する国民が本当に多いなら、そう言う奴に奮起を促しても徒労に終わろう。幾ら、日和見を決めた結果が凄まじい身の将来だと説いても凋落された奴等には如何も馬に念仏を繰り返すことであるようだ。ネットでこんな現状に不満を持って書き込む奴等もいざ行動を起こす気配が見られず憤懣を文字にする遊びに熱中しているだけとしかみえんのだ。

　公立学校の児童を教える奴等の多くが朝鮮人では日本民族は滅ぶしかない。如何も小中学校に常勤講師が多いと思ったら、公立学校に占める先公の比率がちょんに占められた結果だとは、我としたことが思いも及ばなかった。それにつけても、自民は酷い奴等である。

　しかもだ、日本国籍を取ったちょんの数も馬鹿に為らず奴等も反日は抜けてるはずが無ければ正教諭として教師になっていよう。さすれば、教師は総て朝鮮人で、日本の公立小中学校の学童や生徒達はみっちり朝鮮人としての教育を叩き込まれてしまっていることだろう。