慰安婦問題はの発端は吉田のフィクション「私の戦争犯罪」が直接的発端で在った。其のフィクションには、「済州島で慰安婦狩りをした様子」が克明に描かれていたが、後に吉田は此れは出鱈目を書いたものと自白してる。
処が福島瑞穂や高木健一等の弁護士は、金にし様と南鮮に乗り込んで、慰安婦原告を募集した。其の原告の一人が金学順である。彼女はNHKに出演し「親に売られて妓生にさせられ義父に連れられて慰安婦所に行った」と証言して居た。此の話をさせる為にNHKに売り込んで番組にも立ち会って金婆さんに台詞を覚えさせのが朝鮮婆福島である。慰安婦の給金は軍票で支払われていたので、日本の敗戦に依って軍票が無効に成ったことの損害賠償請求をさせて福島婆は一儲けしようと思ったのだ。
一方、朝日新聞の植村記者が、朝日新聞に「女子挺身隊として強制連行された」と捏造記事を発表し、此れに乗じて福島婆は、「軍票給金未払い」の問題を「強制連行の作り話」に切り替えて、訴訟を起こしたのだ。其の原告の訴訟団の団長は何と植村の義母の朝鮮婆だったが、其の後裁判費用を搾取した罪で逮捕された後、此の朝鮮婆は行方を晦ました。
以上を纏めると、
吉田清治がフィクションを作って本を売って金にしようと思った→福島が👈に金の臭いを感じて元慰安婦を嗾けて「軍票支払い無効」の問題を「従軍慰安婦強制連行」に切り換える捏造を膨らました→朝日新聞の反日記者に便乗し朝日新聞自身が拡大させた。
という構図が明瞭に浮き出る。
結局、福島婆は嘘に乗せられたマスコミに依って人権弁護士として世に知られ、遂には国会議員に成って終ったのだ。こんな屑を人権弁護士と乗せたマスコミも屑ならば、乗せられた国民の民度も取り返しも無く低いものであり、今後は世の中に出回る情報に「怪しさは無いか」と先ず立ち止る習慣を身に付けなければ成らない。
此処👇からが重要である。
1989年8月14日 吉田清治の記述内容に疑問を持った『済州島新聞』の許栄善記者が現地調査したルポを『済州島新聞』(8月14日付)に発表。慰安婦狩りの話を裏づける証言する人はほとんどおらず、島民たちが吉田の本の信頼性に疑問を呈していること、郷土史家の金奉玉が追跡調査した結果、吉田の本が事実でないことを発見し、「この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と憤慨したことなどを報告。同年11月19日 韓国で、させていただきます。済州島の郷土史家の青柳敦子(👈朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を・百人委員会事務局長)と在日朝鮮人の総斗会が慰安婦問題を含む「戦後補償裁判の原告募集」のビラを撒く]。訴訟費用は負担すると申し出る。数週間後にソウルの「太平洋戦争犠牲者遺族会」から協力の申し入れ。
✱ 百人委員会は何と安倍晋三等や自民党と固く連携する統一教会の一組織である。福島瑞穂と動いた高木健一弁護士も統一教会の信者である。何故、安倍晋三や自民と固く連携する統一教会が、最もひどい反日運動を率先して行うのか?安倍は此れ程ヤバいということに成る。
次回はもっとヤバい現実が露呈される
✱ 因みに、本日、朝鮮マンセ~🎶額賀、竹下等売国諸露呈議員が又もや日本売国を相談に南鮮に向かった。
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