【高〇総務の疑いを果たして晴らせるか‼】②

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内容区分	一般
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件名	【農道が接道義務を果たすべき道路と成ったのは農道の「公道化」が決まっていたから】
ご意見・ご感想	高〇君に見せて遣って下さい。 　件の農道の場合、特定行政庁が此の農道を建基法の接道義務に唯一使える道路として確認通知を下ろしている以上間違いなく、接道義務を果たせる道路であることは異論を挟む余地はない。此処迄は認めるな？高〇君‼ 　確認通知が出た平成元年時点では、接道義務を果たせる建基上の「道路」には、農道の儘では万が一にも成れないのであるから、此の農道は常識的に考えて近い将来速やかに市道にされることが約束されていたということに成る。其れを、阿蘇振興局の農地整備課農地整備推進班長が「そんな約束はして無い」と断言したが、こんなことを言って誤魔化したのは今始まったことで無い。今迄、県庁関係の部署は無論、阿蘇市の農政課長からも「農道台帳の移管は未だ遣って無い」等とは聴いていたが、今昨日から「そんなことは言った覚えは無いと、即時に胸を張って答えられたことは過去無かった。然し、市道への移管が無かったとすれば、「特定行政庁は何を根拠に確認通知をさせたのか？もし、土地里ならば、其れを信じて新築した我に如何なる責を負って貰えるのか？と今更乍・・・。

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