総務管理職並びに関係職務の職員に閲覧のこと。
次々に明らかになる件名に掲げた各知事団体の不誠実で不公正極まりない対応。先ず、其の一つとして過去の事実究明を求める。 阿蘇町町長が農道に接する四つの宅地の今や我敷地の燐家と成ってた敷地の売り主であった小島家の分筆登記代理申請者として小島家宅地内から湧き出ている湧水の市道鍋釣線際擦れ々に小島家宅地を南下して30数mに亘って流れていた「流水」の地積を鍋釣線の市道にしたと思われる事実が在った。其の消滅した湧水の流れは、農道に流れる幅0.9m?の流水であった。此の分筆登記の小島家の狙いは、農道を流れていた流水を失くすことで、然し其の流水の源泉は亡くなった訳では無く、小島家は湧水の農道の流れを消滅させた後、流水跡地を埋め戻し、尚且つ湧水の源泉から湧き出る水を小島家と我が家の敷地の間に敷設されているU字溝に流したという地元住民の証言があった。農道の存在して居て流水の跡地小島家に接する約20mの延長に亘る延長を小島家は畑地として埋め戻した。此の事実は、現在の阿蘇市自治体の然るべき人が、「(小島家の当主)が、『小島家の前面の流水地』跡地?と農道用地の一部の幅を時効或いは払い下げ地として取得したい模様である」であるとの証言を我は直接聴いている。冗談では無い。農道には県や国からの公費が投入されており、流水跡地は公の地であり、此れ等を小島家に取得されては、我が家敷地前の道路を幅4.0m以上には永遠にならなくなる。此のことは、阿蘇町町長は無論、市長や熊本県庁の然るべき職員は存知していることは我は何回も糾弾していることから自明である。今後明らかにするが、此のことは不公正と言うより、此れ等の者達の無責任極まりない違法性が認められる行為は事実として公然にすべきである。
阿蘇市には、少しきつい言い回しだが、我の阿蘇市などへの依頼事項の根拠を我に示せという大総務への返事の一つと心得て貰いたい。
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