日本医師会の会長も以下のことを知っている筈なのにすっ呆けか!「ファイザー社製の新型コロナワクチン接種が現実のものになっている。ワクチン接種者が譬え感染し無くなったとしても、感染ゥイルス保菌者には何時でも成って終得るのだ。『ワクチン接種で自分は守られても、無症状が災いして他人に感染させるリスクは消え無いのだ。』」ということだ。
ワクチン接種に依って発症し無く成るのに、何故他人に感染させて終うのか?ワクチンは注射に依って血流を通じて全身に行き亘り、抗体を造り出して発症を防ぐ。其の抗体の一部は鼻や喉の粘膜迄達する。だが、抗体の量がどの位なのか、どれ程早く到達するかは未だ不明。もし、抗体が十分な量と速さで喉や鼻に到達し無かったら、粘膜に付着したコロナウイルスは増殖し、飛沫を通じて(飛沫がミストと成りミストが分散したウィルスが空気中を数時間漂うことでの感染も多し)他人に伝染する可能性が十分考えられる。
ワクチン接種に依って発症し無く成るのに、何故他人に感染させて終うのか?ワクチンは注射に依って血流を通じて全身に行き亘り、抗体を造り出して発症を防ぐ。其の抗体の一部は鼻や喉の粘膜迄達する。だが、抗体の量がどの位なのか、どれ程早く到達するかは未だ不明。もし、抗体が十分な量と速さで喉や鼻に到達し無かったら、粘膜に付着したコロナウイルスは増殖し、飛沫を通じて(飛沫がミストと成りミストが分散したウィルスが空気中を数時間漂うことでの感染も多し)他人に伝染する可能性が十分考えられる。
老人介護施設等に努める百数十万の介護福祉士も医療従事者として介護施設の入居老人より先付けで接種すれば、老人に感染させ捲り(☜無症状だから感染自由)、多くの老人を死に追い遣る。医師会会長は此れを存知な筈だ。感染者と直接接する可能性の職種(寧ろ、事務職でも)以外は、譬え医療従事者と雖も、格別の理由が無い限りは、ワクチン接種は高齢者や重症感染者に成り易い人の全員の摂取が済んでから行うべしというのが順当な処理である。
医療従事者のワクチン接種先付けの目的は、「此の人達に倒られては、国民のCOVIT-19感染者を救え無くなるばかりか、一般の医療体制にも危険な影響を及ぼす」からであり、医療従事者や介護師を格別優遇する為で無い筈である。ワクチン接種先付けの範囲を大きくしたことで、感染に依る危険が最も懸念される老人が感染の危険に追い込まれ、老人の息の根を止める様なことに成っては、接種優先順位を決めた公人共は、何事も選挙目当てで利用するとしか考えられん。
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