【義興阿蘇市首長への「伝達」】

【施設管理権原保持者】

2024-04-04 14:51:01 | 地方行政の闇

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　土地改良区事務局長には、interviewして来ている。市役所の職員には「土地改良区の所有権保持」の「優位」さを居丈高に発する者達が居るが、事務局長が言うには、接道整備道路の幅員中には土地改良区が主張出来るものは認められず、従って「接道管理者が舗装修正や道路補修を遣ろうが御髄に如何ぞであるが、改良区は今後も申し訳申ございませんが一切接道整備道路に手を付けない所存です。」と言っている。詰まり、阿蘇町農業委員会の「宅地化」は厳然と今尚生きているのだ。何十年も掛けて宅地化を自ら壊し続け放置して来た惚けた連中は早々接道整備道路の完成に向かって先ず、農政課が接道整備道路を引き継ぎ、早々、整備道路を路線認定すべき‼此れは、接道施設管理権原保持者の責務である。