魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【人権侵害を何十年も続けてやまぬ怖ろしい阿蘇市の合理性の無い浸水対策‼】(第一編)

2022-04-28 08:14:40 | 馬鹿

 我の宅地の前の農道の排水路は、馬鹿げた幅の開口排水路を抱えて、其の為四メーターの道路幅員が取れず建築基準法の恒久的許可が取れないばかりか、今でも真面な建築確認が取れず、県の特定行政庁の法律除外の特例処置で漸く建築確認を採れてる状況である。建築確認は、改築をする度に見直されるのが通常で、如何変わるかは分からないのだ。
 先ずは、馬鹿げた幅の開口部を埋めて我の敷地前の開口水路最下端に埋められているΦ600HPに水路の流れを飲み込ませるだけで取敢えず十分事足りると我は考えてる。其の場合にかかる工事額であるが、近くの国の砂防堰堤工事が完成する前に、水路の埋メ戻しに残土を貰えれば恐らく百万円を大きく下がる手法で水路を埋め戻すことが出来る方法も考えられるのだ。
 処が、此れを邪魔しているのが無計画極まりない阿蘇市の非科学的非合理な浸水防止対策で、地域全体の浸水対策の為に、市のハザードマップで豪雨時河川の溢水区域である地区に何と態々建屋の軒下を通して水害を呼び込ます人権無視の無法振りである。其の為、当該水路の工事費は、巨額に膨らむ現状である。様は   阿蘇市は人権侵害を続けても責任回避を続ける積りであるのだ‼

続 く
 


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