【行政の悪意の虚実は行政の存在を疑わす。】

　「阿蘇町も阿蘇市も件の農道を引き継ぐ約束はしてない。」☜嘘吐きは詭弁を使う。此れ以外にも件の農道の接道について市や県は何を訊いても「知ら無い」、「覚えて無い」、「記録が全く無い」を繰り返すが、小間家に「嘘」ばかり言うが、我には「人の悪口ばかリ言う」と誹謗して嘯くが、「お前が口出すと工事を辞めるぞ 」と脅すのを咎めると、「そんなことは言って無い」と言ったそばから、また同じ脅しを言う。と言うより「誰かさん」に言わせる。其の癖、市の担当部署の何処迄もノボセ切った偉い天辺陛下は、我に「お前は外の人の悪口ばかり言う」と嫌味たっぷり嘯く。「言う様に仕向けてるのは貴様らだ‼」と怒鳴り付けたいのをグッと我慢して来た。
　処で引き継ぎの約束だが、之は文書で交わす必要も無く、当然引き継ぐことに成って居ることを「誤魔化して」居るだけ。詰まり、農道は接道義務を果せる「道路」で無いので、市道や町道での接道にしなければ、成らないのだ。だから安心して高い建築費を掛けても居宅を建設出来たのだ。この引継ぎは「農道も一定の条件を満たせば接道として使用出来る」と成った後も、変わらない。
　「公道」として引き継ぐことが前提で住宅地として居宅建築出来たからである。

以　上