阿蘇市高木総務部長は自治体の行政権強化を狙って居るだろうが、元区長の老人会強制加入強要は其の一環と考えられる。
義興首長に訊いてみな。我が以前自治体を脱会した経緯を覚えているかもしれん。其の時、確か市民課に井上君は居たと思う。
あの時は、部落の伝統的❔自治組織は或る時は行政を凌ぐ威勢が在った。平成大合併は行政権の狂拡大を謀る目的が大きかったものとも解釈できる。
高木大総務は、各自治会を市自治体の下請けとして行政権の強化を図るものと解釈させられる。其の言い訳は、少子高齢化の弊害を切り抜ける為との理論付けであろう。一連良いと思われる諸々の改革も少子高齢化の弊害をより抜き差しならぬものとして終って居ると我は考える。未だ、政権自民党は、統一の魔手から逃れ切れて無いと思われる。存知の通り阿蘇市自治体は自民の影響が強い自治体である。
続 く
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