魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【日゜本は今や遥か過去彼方に存在した国 : 新浪剛史編】👈日本国家中枢に潜り込んでた福音派(技族来滅ぼされてる)

2024-07-19 18:42:24 | カルト宗教の闇

安倍政権を操るサントリー、「優遇」政策に批判噴出…狡猾な政治家・新浪社長の暗躍

 此の記事は孰れ削除されるであろう。元々新浪は安倍晋三に近しい奴である。

1959年(昭和34年)1月30日 神奈川県横浜市に生まれる。
1977年(昭和52年)3月 神奈川県立横浜翠嵐高等学校卒業。
1981年(昭和56年)3月 慶應義塾大学経済学部卒業
           4月 三菱商事株式会社入社。砂糖部海外チーム配属。

1991年(平成3年)5月  ハバード大学経営大学院(MBA取得) 
1995年(平成7年)6月 株式会社ソデックスコーポレーション(現・株式会社LEOC)代表取締役就任。
1999年(平成11年)7月 三菱商事株式会社生活産業流通企画部外食事業チームリーダー就任。
2000年(平成12年)4月 同社ローソンプロジェクト統括室長兼外食事業室長就任。
2001年(平成13年)4月 同社コンシューマー事業本部ローソン事業ユニットマネジャー兼外食事業ユニットマネジャー就任。
2002年(平成14年)

3月 株式会社ローソン顧問就任。
5月 同社代表取締役社長執行役員就任。

2003年(平成15年) ローソンの経営に専念するため三菱商事を退職。
2005年(平成17年)3月 同社代表取締役社長兼CEO就任。
2014年(平成26年)5月 - 7月 同社取締役会長(ローソンから1億9500万円の役員報酬を受ける)
2014年(平成26年)10月 サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長に就任。

 安倍晋三の最大の援護支援者は三菱商事である。ローソンは三菱の一事業部とも言える。

三菱UFJ、サントリーに1.4兆円融資 ビーム社買収 :日 …

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2014/1/16付
日本経済新聞 電子版

 

 

 企業向け融資の裾野が広がってきた。三菱東京UFJ銀行はサントリーホールディングスに米蒸留酒最大手ビーム社の買収資金として1兆4000億円を貸し出す。買収後に借り換えるつなぎ資金の位置付けで、単独での民間企業向け融資では過去最大級となる。企業のM&A(合併・買収)を追い風に、他の大手銀行も大型の買収関連融資を手がけており、銀行の貸し出しが伸びる環境が整ってきた。

 全国銀行協会によると、銀行の貸出残…

 元々は愛知県西尾市吉良町を発祥とする一家に新浪剛史生まれた。吉良家の藩領には被差別地区は多かった。新浪がそうだとは言わんが、被差別地区には朝鮮族が付きものである。

【安倍晋三の出自を暴く~記事逐次追加版】第十二談(岸信介と新浪剛史の謎)

 

 我の思い過ぎか顎が張り立派にマンセ~🎶し居る面立ちである。

 

 親韓で反日企業のサントリーがローソンの新浪社長をサントリーの社長に任命したが、ローソンも反日企業なのです。最早、コンビニは反日企業の代名詞ですが、サントリーは今までの反日・親韓を悔い改めるのか、益々反日・親韓を加速させるのか、今後の方向性はどうなのでしょう?大手企業の花王、ロート製薬、不二家、亀田製菓、ロッテは勿論、サントリーグリコ等の怪しい企業の商品は買わ無い方が良いが、実際何も買え無く成る。
 峯野龍弘は、何とネットではカルト認定された韓国反日基督教の牧師で、宗教を反日に利用しています。新浪と峯野は同じ横浜生まれ。
 不二家の峯野取締役が牧師をしてる東京の淀橋教会(もちろん韓国キリスト教)は、学生等への組織的で強引な勧誘(就職セミナー等を偽装して取り囲む)で大問題になった事も在った。

峯野龍弘(以下wikipediaより)
日本のホーリネス系福音派の牧師
クリスチャン・トゥディ会長
韓国トーチ・トリニティー神学大学名誉神学博士
「在日韓国人の故郷の家を後援する集い」発起人名誉神学博士
在日韓国人の高齢者が、韓国伝統のオンドル部屋でキムチを思う存分食べ、伝統の音楽アリランを聞きながら余生を送れる施設を、日本各地に建設している。この構想は、峯野が日本教会の牧師として、かつて日本が韓国に行った多くの誤りを謝罪するという気持ちに基づいている。

 抑々、企業の取締役に牧師が居るのは如何考えても変である。然も、韓国活動家のカルト牧師ですよ。其の上、峯野は福音派。韓国基督教も福音派。福音派は米国ではカルト扱い。不二家は過去何度も不祥事を起こして居るが何の咎めも無く存続続けている理由は、こういうことなのであろう。。

 更に、彼が会長のクリスチャントゥデイは完全な反日宗教団体。

[韓国と北朝鮮のキリスト教会]、日本の改心要求宣言文発表
クリスチャントュデイ(韓国語)2010.08.21

 韓国キリスト教教会協議会(NCCK)と朝鮮キリスト教連盟が韓日強制併合100周年の来る22日を控え、強制併合条約の元々無効と日本の民族抹殺政策に対する賠償を骨子とする共同宣言文を発表した。
 彼等は「幾ら永い歳月が流れても罪悪の歴史は消されることも、見逃されることも無いことを銘記し、南北の教会は神が歴史の主管者であることを告白する」と以下の宣言をした。

 南北教会は日帝がねつ造した1910年の「韓日合併条約」を絶対に認めず、此の条約が元々無効であることを確認する。
 強制徴用、挺身隊など罪を犯しても改心し無い日本の行為を糾弾し、補償を要求する。

 歴史歪曲と独島(ドクト、日本名:竹島)の日本領土主張など韓半島と東北亜細亜の平和を脅かす危険千万な行為に対して深刻な憂慮を表明する。

 南北教会は日本が罪を認めて私たち民族全体に謝罪し補償するよう連帯活動を積極的に行うだろう。

引き続き彼らは「南北教会はこれを神に向けた祈祷と信仰的な実践を行って実行していく」とし乍「再び植民地支配の様な辱めを受け無い平和と統一の新しい時代を作り上げる為、共に祈って努力して行くだろう」と話した。

 宗教家を取締役にしただけでも怪しいのに、よりによって問題山積の反日朝鮮カルトの牧師である。不二家は危険いのだが、サントリーの大株主も、慈善財団である☜アーメン。




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