魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【何故、「政治屋等が異民族ばかり」と書くか?例えば、安倍の改憲は「奴が我が民族を護りたいからで無く、滅ぼしたい」からであることを分かって危機感を持って貰いたいが為だ】

2018-12-11 04:25:32 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 譬え奴等が、日本民族としたら何の為に改憲したいかだ?
今でも日本は国連憲章?では、「敵性国家」であり、改憲しても国防の戦争すら単独で遣ったら、第二次大戦の戦勝国は理由の如何を問わず日本を攻撃出来るのだ。米国が戦闘したら米国は戦勝国だったから、米国軍の支配下でお手伝いは出来るだけだ。
 安倍が日本人なら改憲派を遣りたい安倍は基地外だが、自分の身を亡ぼす改憲をする訳が無い。以上のことを確り認識して、では「何故改憲をしたいか?」を考えるべきである。一番分かり易い例を挙げると
 現憲法第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、「絶対に」これを禁ずる。
 一方自民党改憲案
 第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、これを禁ずる。
と成っており、「絶対に」を抜いている。此れが何を意味するかは分かるだろう。日本を高権力国家にしたいのだ。他国に対してでは無く、自国民を政治に逆らえ無くしたいのだ。
 確かに、今の野党に政権を渡したら奴等は政権担当能力が皆無に近いことは以前の民主政権を思い出して絶対反対する国民は多いだろう。だからと言って、嘘ばかり吐いて国民主権を奪い兼ね無い安倍の様な政権と、二大朝鮮カルト(統一教会と創価学会)与党が此のまま続けば恐ろしい。「成る様に成る」では済ま無いのだ。
 先ず、今の政治屋は屑ばかりで在り、何方に転んでも国民は窮地に追い込まれることを確り認識して、ならば「如何するか」に動き出すべきである。信用出来無いなら、ネットや著書には危険を訴えてる情報が山程ある。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿