“This is one of my Art”
illustration【思いのままに】
「夢の中」
春眠暁を覚えずに
桜花びら舞う中を
お前を追いかけて
何処まで来たのか
振り向き抱き締め
甘き唇引き寄せて
香りの中に目覚め
朝陽眩し時過ぎて。
「眠たさや 夢の世界に浸りつつ 此の侭覚めず 願う夢ある」
<!-- Nightwish "Sleeping Sun" with lyrics, Tarja Turunen -->
“This is one of my Art”
ｉｌｌｕｓｔｒａｔｉｏｎ「野道」
「あなた想い」
今あなたに
何を語れば
二人の蟠り
溶けるので
しょうか
二人で歩いた
あの道の
爽やかな風
通りゆく道
今もあります
心が通い
ただ見詰めた
瞳が微笑み
宿った愛が
二人の思い出
小道歩きませんか。
「君と逢い 幸せに日々早く過ぎ 残る心に 映る面影」
“ This is one of my Art ”
「信仰は争い」
宗教がいつから始まったのか
人間の心の弱さが作り出した
神に祈れば救われる安らぎだ
他の宗教の存在を認めないのは
信じるは自己の拠り所であろう
が信じる教義の狭さなのだろ
神と対峙する悪魔を作り出した
悪魔を作り出し神へ信仰を強め
当然宗教観により人間を対峙させる
神そのものが人に災い起こす
悪魔と言えるのだろうが
非難を受けるだろうが日本の
総てに神が宿る考えが素晴らしい。
「信じるは 神か悪魔か 胴体なのと 神が災い生む」
<!-- Rhapsody-The Village of Dwarves -->
☆彡 An illustration ★
「幻想」
優しいあなたに
あなたに伝えたい
その思いその心
いつまでも いつまでも
あなたの心に残してねと
わたしは わたしは忘れない
あなたの あなたの面影を
この胸に この胸に抱いて
今日も明日も生きています
あなたの あなたの命消えても
あなたの思い出は消しはしない。
「遠くから あなたを見つめ思い出す 笑い声さえ 今も聞こえる」
☆彡 An illustration ☆彡
「優しい心へ」
秋が葉を赤く染め行く
寒さに震える前に
おまえは優しく包む
何処までも清らかな
蒼穹の下連れ立って歩く
軽く触れたあなたの手に
びっくりしてあなたを見た
何気なく偶然触れていた手に
頬が赤く染まる恥ずかしく
あなたから少し離れた
赤い木の葉が風に揺れ
笑っていた秋日和優しい。
「秋優し 色付く木の葉のトンネル 肩抱くあなた 頬も染まりて」
★ An illustration ★
「生きる事」
人は欲望を持ち
嫉妬する
人は叶わぬと知りつつ
夢を見る
現実からの逃避に
心安らぐ
人に留まる安息の地は
何処にある
一人では生きられない
だから愛を叫ぶ
希望の炎は消えない！
「何求め 染める木の葉に 託すもの」
安倍総理は好戦主義なのだろう・・・
故に憲法違反も気にならない軍備増強的な政策であり
このような利益追従的な政策を行っているから
高額な献金を受けても当然と言う環境保護しない団体
利益主義を掲げTPP交渉にて日本を守る事が出来たと
大ぼらをまき散らす安倍晋三・・・原子力空母へ
戦闘機のコクピットに乗るパホーマンスの意図は何処にある。
安倍内閣の三本の矢政策の検証もされず結果が出たと
新三本の矢なるものを言い出し「国民葬活躍」これって何？
言っている本人である安倍晋三も判りはせず曖昧な表現で
国民を騙し景気回復と言う無謀な不可能な首相手法に騙されず、
自民党を地方から国から追い払わなくれば日本の経済が成り立たなくなる！！！
★ Illustratorー「秋」 ★ 「愚かなる人」 地球の資源は皆の...
★ An illustration ★
「地球に棲む命」
壊れ行く生命体系
美しい地球永久に
地球の総ての生命
守る為何ができる
学生の違憲反対も
必要であるだろう
皆平和に暮らせる
地球社会学の展望
未来の法則を考え
試行錯誤研究して
世界に発信する時
新しい社会経済の
成り立ちを求めて
枠組み作りに立ち
革命学を興し叫べ！
「変動期 今新たなる世の革命を 人間社会 作り出す時」
<!-- Dvořák: Symphony No. 9 "From The New World" / Karajan · Vienna -->
★ An illustration ★
「愚かな人類」
最低で最悪なる人類
己の住みかを壊して
地球環境を破壊して
自らを滅ぼそうとし
自然を破壊し命消える
地上の生物が絶滅する
同類での殺し合いは
人間の性なのだろう
多種多様な宗教でも
棲み分けは必ず出来る
宗教の本元は平和である。
殺し合いに日本人も加担する安倍自民党の愚かさは後世に汚点と残る・・・
「悪魔なる 人類なのか殺し合う ただ欲心が 心を覆う」
★ An illustration ★
「いつも夢」
あの頃は若さゆえ
明日事など考えもせず
今だけが幸せなら
そんな毎日を過ごしていた
夢もあっただろう
それらが叶うと思い
帰りは朝の薄暗い時
二人の思い出は
楽しみに溢れていたよ
そんな青春だったけど
忘れられない思い出は
いまは遠い若き思いで。
「あの頃は 眠るのも忘れていたね 今では遠い 若い思いで」
<!-- It's Not Goodbye - Sweet November -->
イラスト
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