★★ illustration―「光線」★
「心の片隅に」
何気ない日々が
言葉無く過ぎ行く
君を愛すゆえ
僕を見る君の瞳が
眩しく耀くのなら
僕は守る
君の総てを
命の重みは
僕より尊い人
だから
だからこそ
愛する君の
盾となり壁となり
君の前にこの身を晒す
愛する君をこの胸に
両手を開き抱き守る
我が命尽きるまで
幾千年と時を超え
擁き続けるだろう
愛しいき君への思い
素肌に触れ抱きしめ
我が胸で穏やかに眠るお前見る!
「守りたい 君ゆえ抱くこの胸に 神の矢でさえ 受け退える」
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