「空爆で平和は訪れない」
なぜ目には目をであるのか?
汝の敵を愛せよが教えなのだろう
空爆は難民を生むだけであること
憎しみは消えないと気が付かないのか
空爆の第一の被害者は一般人である
今問われているのは全地球の命である
先進国は永遠に経済的成長はできない
貧しき者と富む者この差を無くす事に
知恵を絞り世界平等を求め
賃金が安いと汚染の元である工場を
海外に作らず
地球全土で安心して飲める水を
命の元食料を分け合い生きる
地球規模で分担し合い儲けようと
利益を出して己だけが富む社会を
今までにない平等に分け合う事こそ
地球に生きる総ての生命の願いなのです。
「目には目を 誰なる教え思い出せ 汝の敵を 愛せよである」
戦争はいけません。
そこから平和は生まれてきません。
苦しみと憎しみが生まれてくるだけです。
世界で貧富の差が大き過ぎます。
もっともっと平等な世の中であって
しかるべきなのです。
自分さえ良ければでは
決して愛は生まれてきません。
(現在おきてがみの送信出来ません。)
人類の愚かさは過去に学ばない自己(国も)身勝手な繁栄を望むだけです。
富む国と貧しい国の人々が、地球自然を活かし生きるための飲み水・食料が行き渡るようにすることでしょう、
富みの闇にあるものを贅沢でなく、安心して暮らせるように地球規模で行う事だと、
私は考えます。
くまくんさん コメント有り難う(*^-^*)