“This is one of my Art”
【illustration 萌えて】
「日本国民として」
世界中が動乱期を迎え
戦後75年の日本とは何だろう
中国民を朝鮮半島人をアジアを思い
日本は戦後処理を正しく行ったのだろうか
互いの国との政府国家間では賠償をも行い
国同士の賠償は終わっているが国民感情は
日本国に75年経った今でも強制労働訴訟
慰安婦への賠償問題がくすぶり続けている
戦後の処理は戦勝国である米国ソ連西洋国
によって結論と判断を受け厳しい処罰の元
沖縄は米軍に北方領土はソ連に奪われて来
沖縄は日本に返還されたが米軍の日本国内
特に沖縄の米軍の自由行動を認めた密約に
今も苦しみ不安の中で暮らしている沖縄民
不可侵条約を破り日本軍を攻めて来たソ連
負け戦を見定め漁夫の利の為二国間協定も
無視して日本兵捕虜を極寒のシベリア送り
捕虜協定の国際条約も破り日本兵を働かせ
いつかは帰れると夢見た捕虜を死なせし事
未だに北方四島を返還せず自国の利益の為
主権を握り共に経済活動を発展させようと
日本を利用しようとしているロシアの大義
を見出す事は出来ないが日本政府の愚かさ
日本国土に中国人朝鮮半島人の不法居残り
戦後虐げられてきたとの米国の擁護があり
闇の世界で起業として有利に発展を遂げて
日本企業の様に振る舞い儲け大金得て来た
残留者が如何に多く特権を受けて反日活動
敗戦後米国は彼らを故郷に返さなかったか
米国の判断の誤りが今も弊害を生み出して
強制労働の賠償を慰安婦への償いをと求め
戦後75年の歳月が過ぎた今も騒ぎ立てて
国家賠償を求めている戦争の悲惨さ国家間
が生み出す民への絶対的な兵士である事を
求め侵略略奪暴行総てを世界は勝者に与え
過去に行って来たが未だに何処の国が言う
中国人韓国人は内乱さえ起きていないのか
チベットを力で支配し虐げられるちベトの民
他国の領土を我が物と奪い取るロシア強国
モンゴルを見よ多くの国の総てを略奪した
今誰が賠償せよと言っているか誰も責めて
いる者はいない戦争の悲惨さを知っている
未だに日本を責めて謝罪賠償と言う民族性
日本の戦後は未だ終わってはいないのである
当時戦勝国の誤った判断が今も遺恨を残して
日本の戦後は何時終わるのだろうと問いたい
「花が咲く かの地で眠る 空青し」
2016年数多くの人に訪れて頂きありがとう
送る日迎える今日明日皆様の幸せを願います。
<!-- Lonely 💗 V-Sag ft Alexandra Mckay -->
よいお年を。
今年は特に日本列島被害が多くありました。
来たる年はどうなるでしょうか？
持って厳しい世界情勢が考えられます、
地震大国日本の活動も強まり連動した火山噴火の起きそうな気配です。
カノッチさんも来る2017年を御健壮に過ごせます様に願います。
有り難う御座いました。
昨年同様本年もよろしくお願いします(＾＿－)－☆
今年こそ良い年だといいですね＼(^o^)／
歴史的事実を誤解されている部分が垣間見えますね。
日本は侵略で奪い取った領土以外にも放棄しなくてもいい千島列島・沖縄・小笠原・硫黄島などを国際社会に戻る焦りからかサンフランシスコ条約締結時に放棄してしまいました。
サンフランシスコ条約締結には旧ソ連は参加していないので、米英ソ三国で国際法違反の両道拡大を日本の敗戦の事前に約束し、旧ソ連が一方的に利を得たのは当時の吉田内閣のせいでもあります。
日本は旧ドイツと違い米国の庇護のもと経済成長一本やりで戦後処理を怠ってきました。
本来ならドイツ同様に、アジア諸国のすべてに被害賠償を要求されても当然のことです。
日本にアジア諸国への非難する資格は侵略戦争の賠償を一円もしていないことから何もないのです。
確かにＯＤＡによる経済援助はしていますが、賠償金は一円たりとも支払っていません。
オランダやオーストラリアの慰安婦扱いされた人たちから賠償請求が始まったら蜂の巣をつついたようになるでしょうが相手側が我慢しているだけです。
駅縄の米軍による不法占拠やロシアによる北方四島だけでなく千島列島全部を占拠しているのは歴代自民党政権の腑抜けによるものであり相手側に事実とどうりに基づいた交渉をしなかったことこそ戦後処理が７１年間もできていないのです。
在日中国人や在日韓国朝鮮人の一部に不当な利益を上げている人たちが存在することと、大多数の在日中国人、在日韓国・朝鮮人をひっくるめることは戦後の国際秩序そのものを否定することになるでしょう。
姿勢に生きる市民が差別や偏見をなくし、同じ人間として尊敬しあう関係を築く必要があるのではないでしょうか。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しく お願いします。
非常に混沌とした国内外を鑑みると難しい問題が山積しています、
一外的な事が言えない状況今年はもっと世界情勢が乱れる気がします、色々な考えの中でこれが一番との答えは出ません。