☆彡Illustration―「破壊」☆ミ
「止められない核汚染」
突然降り出す雨
地は濡れて溢れる
壊れ溢れた核物質
汚染され被害は広がり
留まること知らない
自然界人々へ悪影響
現実に目を瞑り
無責任な事を言う
私が決めると未来知らず
人命に責任を持つと
なぜ断言できるのか
愚かな日本の政治家役人は
この世には要らない!
「暴走は 始まった制御できずに 核分裂は 命を奪う」
☆彡Illustration―「破壊」☆ミ
「止められない核汚染」
突然降り出す雨
地は濡れて溢れる
壊れ溢れた核物質
汚染され被害は広がり
留まること知らない
自然界人々へ悪影響
現実に目を瞑り
無責任な事を言う
私が決めると未来知らず
人命に責任を持つと
なぜ断言できるのか
愚かな日本の政治家役人は
この世には要らない!
「暴走は 始まった制御できずに 核分裂は 命を奪う」
☆彡Illustration―「Angel 」☆ミ
「生きて」
悲しみは花の散り際
美しく去りゆく
姿に憧れ
大地に生きる命見る
私は心汚れて
生きている欲望に
清く汚れても人生は
まほろば の中にある
過ぎ行く時の中で
散る時を選びは出来ない
今この瞬間の後は
誰にも分からない
この命の終わりを
私は知らない!
「自由なり 如何に生きても散る時に あなたの命 俺の生様」
<!-- Hayley Westenra - Beat of Your Heart -->
★Illustration-[無」★
「心見えず」
私の思い心の中を
誰も知らない
心を開いた
愛する人
愛しいあなたさえ
親しい友も
私の本心は見えない
時には己自身の
心の中さえ見えず
思わぬ行動に
驚き迷う
己が己の心の変化に
戸惑うときがある!
「我が心 己知らずに暴走か 怒り優しく 我驚きて」
<!-- ♫♥ My love ♫♥Giovanni Marradi -->
☆彡Illustration―[おかしな女]
「見知らぬ人なのに」
交流サイトなるものに
潜む人々
心の真実知らず
言葉だけが踊る
見知らぬ人集う
嘘と真が飛び交う
まどろむ夢の世界か
真実の言葉は語らず
過ぎ行く無益な浪費か。
「集うのは 同じ趣味持つ知らぬ人 仮想の世界 喜ぶは誰」
<!-- LARA FABIAN - I will love again - traducere romana -->
☆彡Illustration「無題」☆ミ
「風は世界を巡り」
風が運び来る
地球の匂いは
様々な色にして
様々な地の匂い
海の潮風
山々の緑の匂い
人々の暮らす匂い
地球村の良い香り
世界は広く狭い
今も風が運び来る
風に憧れるのです。
「様々な 季節を人々の 息使いまで 風に感じる」
<!-- Alicia Keys - Typewriter -->
☆Illustration-[無題]☆
「誰がための命」
愛のためなら
何が起きても
怖いものはないと
思っていた時があった
愛すればこそ
平和な日々が必要だと
世界の惨状に思った
平和こそ最大の愛であり
憎しみは誰のために
争いは絶えず
弱い命が犠牲となる
悲劇に憎しみを抱く!
「命捨て なぜ君は死へ向かうのか 無益な命 愛する命」
<!-- Evanescence - I must be dreaming (Subtítulos en español/spanish subtitles) -->
★Illustrationn「宙」★
「今日を生きて」
遠い未来のことじゃない
明日を思い
今日を生きる
小さな行いでも
今日が明日に
未来につながる
些細なことから
未来の地球に
生きる命のために
今日がある。
「汚れ行く 人が滅ぼす生態か 明日へつなぐ きれいな地球」
★Illustration 「心澄まして」★
「瞳閉ざして」
暗闇に陥り
映らない瞳でも
心を研ぎ澄ませば
空気の流れの中に
感じる得る世界は
神秘的な感性生む
見えずして感じる
瞳に惑わされない
風の匂いは大地の姿
肌に聞こえるは
大地の命の囁き
太陽の輝き雲の流れ
木々の葉擦れは
緑の匂いの中
野花の甘き匂い
見えぬ心に感じ来る
大地の優しさ
素晴らしき命の地球。
「見えずして 心眼開き 風の色見る 大地の鼓動」
<!-- We Are the World -->
早いね6月ですね
「渇いた心」
求める物それは癒しなのか
憧れでもあるのだろう
心惹かれる映画があり
小説のストーリーにあり
主人公に憧れる事も多く
音楽も私を魅了し虜のする
其々に愛する曲があり
憧れる音楽が心に響く
歌う歌手に憧れるのは
音楽が心を癒し励ますから
心を揺さぶる歌詞が
言葉が有るから感動し
共感できるからなのか
人々に植物にも伝える
音楽は素晴らししいと
音楽家総ての人を称え
私の憧れは心への響き
飢えた心が貪欲に吸収する。
「響き来て 呼び起こされる日々の中 歌は感動 草木も歌う」