来週
特筆する予定はありません。
ふしだらな生活です。
予定
■17日(月)
○10~12月期の国内総生産(GDP)速報値(内閣府)
■18日(火)
○国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が来日(20日まで)
■19日(水)
○小林製薬が臨時株主総会
○1月の訪日外国人客数(日本政府観光局)
○12月の機械受注統計(内閣府)
○米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月28~29日開催分)
○1月の全国コンビニエンスストア売上高(日本フランチャイズチェーン協会)
○20カ国・地域(G20)外相会合(南アフリカ・ヨハネスブルク、21日まで)
○11~1月期決算=米ウォルマート
■21日(金)
週間天気予報
【週間天気】この先1週間の天気のポイント
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2025
・寒波で日本海側は大雪
・真冬の寒さが戻る
・太平洋側は空気乾燥
▼詳しくはこちら▼https://t.co/U3ZEkKV7h3 pic.twitter.com/io4vjI3qE2
・真冬の寒さが戻る
・太平洋側は空気乾燥
今週
地震情報
【週刊地震情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 16, 2025
12日(水)深夜と13日(木)早朝に東北太平洋沿岸で最大震度3の地震が発生しました。
この所大きな地震は起きていませんが、日頃の備えは欠かせない地域です。https://t.co/IaWz2f12kW pic.twitter.com/O8XtIi82uw
確かに、ここしばらく大きな地震はないですね。
永遠にありませんように。
筋トレ一回。
大浴場だけを利用する年寄りが多い。
冬は夏より増えるのが例年の事象。
今週は一段と増えた。
鍼灸は一回。
今年に入り、麻痺腕関節周りを攻めてもらっています。
まだ、軟骨のようになった筋が残ります。
しかし、より細く柔らかくなりました。
眼の定期検診でした。
23年12月映画館で乾燥により眼を傷め、24年8月結膜下出血、9月目やにが発生。
今、当時よりも目やに症状は落ち着きました。
しかし、起床直後は視野に膜が見えます。
ヒアレインとジクアスを交互に点眼しています。
*処方記載はヒアルロン酸、ジクアソル両後発薬ですが、在庫切れにより先発薬に代替。
昨日は左首が痛みました。
右はよくあるのですが、左は非常に珍しい。
右眼、弱視(裸眼視力が0.1以下)が根本原因です。
今回の診断時、目が疲れる話をしたところ、眼科医はメガネが原因では?と睨んだようです。
次回来るときに、「読書用メガネを持って来てください」だった。
その日に掛けていた外歩き用のメガネは「強すぎる」
「家では、外して見ているでしょう」と診断していました。
当たりです。
私は、内斜視だと言っていました。
*内斜視は、一方の目が内側に向かって寄っている状態を指します。
これは、筋肉の異常や神経の問題などによって引き起こされることがあります。
内斜視があると、両目が同じ方向を向いていないため、視力の低下や二重視(ダブルビジョン)が生じることがあります。
内斜視の治療には、眼鏡の使用、視力矯正トレーニング、場合によっては手術などが含まれます。早期発見と治療が重要であり、視覚機能の発達に影響を与えないようにするためです。
今ならば、治療できる場合もあるそうですが、なにせこの歳です。
私の近視が分かった「小学6年生当時は、治療方法が分からなかったかもしれませんね」
「治療しましょう」でした。
ところで、退職してから書斎にいる時間が激増です。
そうなると、お茶を飲みながらおやつを食べます。
飲むのは珈琲、紅茶、日本茶、ココア、そして白湯です。
食べるのはナッツ類が多いんです。
だから、食塩・植物油不使用のミックスナッツ個封一袋だけを食べたりです。
柔らかいクルミ、カシューナッツが好きです。
ヘルシーと言われるアーモンドは、固い個片が残るので喉注意です。
菓子類は、糖質半分などヘルシー重視です。
後遺症による嚥下障害が残っているように思い、誤嚥性肺炎の心配もあるので、喉に引っ掛かりやすい固いのは基本パスです。
*一般的に高齢になれば、それ相応に喉に食べ物が引っ掛かること増えますが。
予防として喉周りの筋肉を鍛える方法は、簡単に見つけられます。
24年4月、リハビリ科にて嚥下障害の検査を受けている。
問題なしだった。
来週には春の陽気を期待していたのですが、遠しです。
それでは、来週も安全に楽しく過ごしましょう。
神のご加護を。