こんにちは。
またまた見つけです。
「認知症予防に効く」の文字を。
今度はチーズです。
チーズを食べる人と食べない人で、認知症になる確率が違うことが分かった。
チーズは時々食べていました。
ワインのお供にして。
しかしです。
この記事を読んで変わりました。
昼間、グタグタしながら読書中も、一日に一つ食べるようになりました。
マイおやつになりました。
チーズは血圧が上がりやすい食品? 太りやすいって本当?
ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いは?
それは誤解であるそうだ。
さらに最近の研究により、認知症予防効果があることも分かったそうです。
昨夕食にはフランス産チーズも並びました。
もちろん過剰摂取は毒です。
チーズには脂肪と塩分が含まれます。
適量です。
*記事は後記しています。
さてと、今朝の日記です。
<明日から積雪の急増に警戒>
— ウェザーニュース (@wni_jp) January 28, 2025
明後日30日(木)にかけて北陸、東北を中心に大雪となる見込みです。
2日間で100cm以上の積雪増加となるおそれがあり、大規模な交通障害などに警戒をしてください。https://t.co/NqtAXTEP7e pic.twitter.com/yO8KPGyfun
ナチュラルチーズ | セミハードタイプ | ゴーダ、エダム、チェダー |
ハードタイプ | パルメザン、エメンタール | |
白カビタイプ | カマンベール、ブリー | |
青カビタイプ | ロックフォール、ゴルゴンゾーラ | |
フレッシュタイプ | モッツァレラ、カッテージチーズ、クリームチーズ | |
プロセスチーズ |
このほか、表面を塩水や酒などで洗って熟成させるウォッシュタイプ、ヤギの乳から作られるシェーブルタイプもある。
チーズは太りやすい気がする、高血圧になりそうで不安…。実はそれらは誤解だ。それどころか、チーズには様々な健康効果があることが分かってきた。ひとくちにチーズといっても、1000種類以上あるといわれている。ナチュラルチーズやプロセスチーズがあり、さらにナチュラルチーズは白カビタイプや青カビタイプ、フレッシュタイプやハードタイプなどに細分化され、栄養価もそれぞれ異なる。前編では、チーズに関するありがちな誤解と真実、チーズの栄養的特徴や1日に摂取していい量について、東海大学名誉教授の井越敬司氏に聞いた。
チーズの健康効果
チーズには様々な健康効果があることが近年分かってきた。前編では骨粗しょう症やサルコペニア、血圧との関係について紹介したが、実はチーズの健康効果はそれだけではない。後編は、チーズと認知症、心血管疾患、がんの関係について東海大学名誉教授の井越敬司先生の解説とともに紹介しよう。
認知症予防に期待
2023年、日本の65歳以上の1503人を対象とした研究(*1)では、チーズを食べている人は、食べていない人よりも認知症の発症リスクが低いことが報告された。
具体的には、週に1~2回以上チーズを食べている人を「チーズを食べているグループ」、全く食べていない人を「チーズを食べていないグループ」として2つに分けた。30点満点で認知機能を評価する検査(MMSE)をした結果、チーズを食べているグループはチーズを食べていないグループに比べて、有意に点数が高かった。MMSEが23点以下だと認知症の疑いがあるが、チーズを摂取している人は摂取していない人よりもMMSEが23点以下になるリスクが約60%低かった。
*日経グッディより一部引用。
カマンベールチーズが効果があるという記事を読んだ事があります。
我が家では、“朝たん”(朝にタンパク質を摂る)で、小さなチーズを毎朝食べています。
まんべんなく食べて、動いて寝れば、良いのだと思いますが、最近、麹菌やキノコから微量摂れる『エルゴチオネイン』なる物を知りました。菌糸類が作るそうで、脳の老廃物を排出する作用が確認されたそうです。
“米麹ミルク”なる物が売られてました。これから大きな話題になるでしょう。
腸内細菌の餌になる物を意識して食べたいと思うこの頃です。
こちらも晴れてますが、寒いです。来週の気温が怖いです😨
ご安全に‼️
基本、発酵食品はカラダに良いと言われますね。
日本酒もその一種だと思いますが、とんと飲めなくなりました。
食べて動いて寝る。
これが健康原則ですね。
来週の気温予報、嫌ですが外れもありますから。
予報通りならば、愛車もないので寝てようかと思っています。
書き込みありがとうございました。