天星人語

世間と空、そして(時々)海をぼんやり眺める毎日です。

論理哲学論考

2012-06-05 05:38:10 | 日記帳

 親友からメールでの連絡があった。ゼミOB有志で読書会を開くと。場所は、大学記念館。初回の講師は、親友のDさんだ。弁護士業界の重鎮でもある。どのような顔ぶれが集まるのかは知らない。参加の返信をしておいた。

 

 テキストは、表題の本だ。この歳で、このような難解本の読書会か。現役学生時代、何度か、話題にした本だが。もちろん、翻訳本と関連書籍を書棚に飾っている。当時からよくこの本を読んでいたHさんは、今、どうしているだろうか。彼は、今回の輪には入っていないと思う。発案者はだれで、どのようなひとたちが賛同したのだろう。わくわく。

 

 開催日は、週末の夜なので、タクシー帰宅だろう。起きたら、脛に傷があったは、無いようにしないと。3月の飲み会では、別宅マンション玄関で、ひっくり返ってできたと想像する、すり傷があった。このせいで、気に入っていたズボンに擦り傷がついて、だめにした。死につながることがある。もう、ほどほどにしないと。何度も、自分に言い聞かせている。

 

 昨日は、事務の雑用を済ませた。すっきりした。2か月近く、放置していた。今日は、いよいよ、渓谷を見に、ドライブしようか。2週間連続して、雨、それも本降りだったので、先送りしていたのだった。本日は、天気が持ちそうだ。まずは、早足ウオーキング。1時間半は歩きたい。ただ、別宅周辺の歩く条件が良くない。折り返しを何度も、繰り返す。車も、まれに通過する。危ない。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いよいよ開業だ | トップ | 金融緩和を主張するひとたち... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記帳」カテゴリの最新記事