渡辺明王座に羽生善治二冠が挑戦する王座戦五番勝負第3局。棋譜速報をチラチラ見ながら、テレビの大相撲も見ての一日になった。
先手羽生の桂馬が2四と3七と6五にいるのって、なんとなく強そう、って思っていたら、けっこう早い段階で羽生優勢が伝えられ、渡辺が99手で投了。羽生が2勝1敗とリードした。
この3枚の桂馬と羽生勝利との間に関係があったかどうかは、もちろんテレビじじいの棋力ではわかりません。
先手羽生の桂馬が2四と3七と6五にいるのって、なんとなく強そう、って思っていたら、けっこう早い段階で羽生優勢が伝えられ、渡辺が99手で投了。羽生が2勝1敗とリードした。
この3枚の桂馬と羽生勝利との間に関係があったかどうかは、もちろんテレビじじいの棋力ではわかりません。