判定取り消し、旗の上げ直し…ロンドンオリンピックでさんざ判定に苦労した海老沼匡の柔道世界選手権男子66キロ級決勝戦、解説が反則だ反則だと主張しているところでフジテレビは放送終了。CMに。
めざましテレビが始まると、
優勝しました。
てっきり、反則勝ちかと思ったら、すぐ、内股だか大内刈りだかで一本取ったところが映しだされた。
今回から、立ち技から直接かけるのが禁止されたという脇固め?で左腕を傷めつけられ、カザフスタンのムカノヴになんの罰も付けられないまま試合再開。もう一度同じ技をかけられたところで放送終了だった。
腕を決められて相当痛そうだったので、このままでは負けるのだろう、と思っていた直後の一本勝ちだった。
畳の上にいるのは主審だけとなり、残りはビデオを見守るやり方になったが、灰色判定は払拭できていないようだ。
めざましテレビが始まると、
優勝しました。
てっきり、反則勝ちかと思ったら、すぐ、内股だか大内刈りだかで一本取ったところが映しだされた。
今回から、立ち技から直接かけるのが禁止されたという脇固め?で左腕を傷めつけられ、カザフスタンのムカノヴになんの罰も付けられないまま試合再開。もう一度同じ技をかけられたところで放送終了だった。
腕を決められて相当痛そうだったので、このままでは負けるのだろう、と思っていた直後の一本勝ちだった。
畳の上にいるのは主審だけとなり、残りはビデオを見守るやり方になったが、灰色判定は払拭できていないようだ。